1月SOLGER例会参加(2017年)

京都にもウォーゲームサークルはあって筆者の家の近くで活動されているSOLGERさんが最も有名だろう。大昔にはウェストポイントというこれも高名なゲームサークルがあったと聞くが、筆者が中学から高校生時分の話だったので参加することは無かったが、同級生でウォーゲーマーがそこそこの数いたのでそれらを動員するだけでゲームサークルに行かずともゲームをできる環境にあったので参加する必要が無かった。

当時を知る人物に聞くとウェストポイントの中でも若手(高校生ぐらい)が中心になってSOLGERさんを立ち上げたとの話を聞かされたが、既に数代の代替わりを経ているので細かいところはよくわからない。

自分たちの営みだけで精一杯だったので近場でそんなことになっていたとはつゆ知らずに我が道を邁進していた。時を経れば少年や青年達は大人になり、人生の節目と共に一人抜け二人抜け昔日の情熱は失われ大小各会は廃れていったが結局残ったのがSOLGERさんだった。

割と近いのにこれまであまり交流が無かったのはいわゆる例会被りが多かったこともあったけどそんな困難な中、弊山科会に足を運んでくださったのがAMIさんだった。

足繁く通ってくくださるのでその折にそちらにも行きますと挨拶していたが、なかなか実現できていなかったある日の話、紙氏がAMIさんとドレイクの野望をする約束したからSOLGERさんの例会に行くけどどうする?みたいな申し出があった。

筆者は午後からしか出撃できないので行くことを約してついに参加を果たした。

 

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12月山科会(2016年)with 忘年会

12月はとある有名ウォーゲームサークルのようにテーマを決めてバルジ例会でも開催しようかと考えたが、残念ながら諸般の事情によって開催できなかった。

それとは別に恒例の山科会忘年会を企画していたけどどうせならゲーム会後に忘年会もしようと言うことになって、12月の好日にゲーム会&忘年会が開催される向きになった。

当初は参加者が多いのかと思われたが結局はさほど人数は伸びず、序盤の頃はOCSデモプレイ隊も参陣するとの噂もあったが、結局普通の山科会と同じ顔ぶれに落ち着いた。

今回プレイしたのは以下の通り。

・COMBAT COMMANDER(GMT)

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2月倉敷ゲーマーズギーク(2017年)その3

Nation at Warシリーズの対戦がヴィットマンの活躍で英軍を粉砕してしまったので果たしてインストプレイになったかどうかは別として、本ゲームのWorld at Warシリーズとの違いは理解していただいた模様だ。

World at Warシリーズに出てくる兵器群に比べて大戦中の兵器群は地味で支援火器もおとなしいもんだ。Nation at WarシリーズはWorld at Warシリーズの中でもEisenbach Gapのルールに近いので同ゲームの経験があればすんなりとプレイできる。World at Warシリーズからミサイルがない分自らの砲でガチンコで戦わなくてはならない。

そんなLock'n Load社の看板ゲームLock'n Load Tacticalに続くWorld at War、Nation at Warのデザイナー氏は同社を出てから新たなゲーム会社で新たなゲームを世に問うてきた。

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2月倉敷ゲーマーズギーク(2017年)その2

 World at Warをプレイし終えた我々は充足感と共に次のゲームに移行した。

Teddyさんは先約のレースゲーム、サンダーアレーのインストの為にロックンローダー卓からしばし離れた。

Lock ‘n Load PublishingはWorld at Warが看板ゲームでは無く、社名を冠したLock ‘n Load tacticalがメインストリームと言えるはずだが、先日経営陣が刷新されたときに元々二次大戦から現代まで同じシステムでフォローアップしていたがさすがにそれは無理になってきたので、ModernとWW2の2系統に分かれてしまった。こちらのシリーズも機会があればプレイしたいがなかなか機会を生かし切れない。

World at Warシリーズも最初に定められた世界観から刷新されWorld at War 85というシリーズに改変された。気になるのはEisenbach Gap、Blood and Bridges 、Untold Story3種類ある World at Warシステムの統合具合だろう。従来のシナリオもどうなってしまうのだろうか。

さてLock ‘n Load tactical、World at Warとなると多数戦術級ラインを持つLock ‘n Load PublishingではWorld at WarのWW2版Nation at Warシリーズを忘れてはならない。おそらく最も経営陣刷新の影響を受けなかったゲームシリーズで、2nd Editionが決まっているが、おそらくはマップビジュアルの刷新と別冊で発表されたルール類の統合だと考えられる。

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2月倉敷ゲーマーズギーク(2017年)その1

久しぶりの倉敷ゲーマーズギーク(KGG)に参加した。第8回と銘打たれた会合では珍しく土曜日開催と言うこともあって多くの参加者が集った。KGGは珍しいことに開催地の参加者より県外の参加者の方が圧倒的に多いという珍しいゲーム会で、今回も諸方面からの参加があった。

KGGでは各地から来るプレーヤーと絡むのも一興だ。多くは西日本各地から集まった同好の士だが関東からの参加もある。参加者が広範囲からやって来るのがKGGの特徴だろうか。

今回の参加者のなかで筆者が驚いたのはTeddyさんの参加だろう。World at Warシリーズ好きで知られるが関東圏を本拠地として活躍される御仁。話を聞けばこの倉敷ゲーマーズギークに参戦するのは目標であったとのこと。

また会を主催されるTOROさんがWorld at Warシリーズなどを擁するゲームメーカーLock'n Lord社のゲームやDVGなどのゲームを好んでプレイされることから1度行って会ってみたい憧れのゲーム会でもあったという。

Lock'n Lord社のゲームをよくプレイするゲーム会は広い日本といえどもそれほど多くない弊方の山科会とかではWorld at Warシリーズ、Nation at WarシリーズやデザイナーのMark Walker氏(通称マー君)の新たに参画しているPlatoon Commanderシリーズが割とプレイされる傾向があるが、他所ではそこまでプレイされることはなかなか無い。他にも魅力的な戦術級ゲームはいくらでもあるので、マー君の息のかかった戦術級ゲームを多くプレイするのはそれはもはやロックンローダ-だからとしか言いようが無い。

このロックンロ-ダーが多いのが倉敷のサークルでもある。そこに坂東のロックンローダ-が赴くとなればそれはも一つ祭りと言えるかだろう。

無論ロックンローダ-だけで無く8回目のゲーム会となる今回は岡山以外に四国、関西、関東、中国各地方から馳せ参じた方々がそれぞれに楽しんだ。筆者もロックンローダーとして大いに楽しんだ。

 

今回プレイできたゲームは以下の3作。

  • World at War:Eisenbach Gap DX
  • Nation at War:White Star Rising
  • India-Pakistan War 1965

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11月山科会(2016年)

10月のある日の会話。

「11月はなー俺忙しいねん」

「そうなん」

「3日の文化の日は仕事やし」

「ほう」

「5日6日の土日はフェスで東京に行っているし」

「そうなんけ」

「12日は犬鳴会に行かなあかんし」

「へー」

「13日は嫁さんの相手せなあかんし」

「そりゃ大事だ」

「20日は和泉に行く予定にしているし」

「俺仕事やわ」

「月末しか空いてへんわ」

「ほな、27日どうや」

「ええで」

「みんな呼んでいいかな」

「ええで」

と言うわけで山科会が開かれることになった。

いつものように会の対戦がMUST ATTACKの掲示板上で交わされた。今回のメインディッシュは新しくなった幸村外伝をプレイすることに決したようだった。

筆者は遅れて参加するのでメインディッシュには参加できないがその後のプレイに参加することにした。

今回プレイしたのは以下の作品。

  • 西南戦争1877(GJ34)
  • 武田遺領争奪戦争(GJ51)
  • Ships & Tactics(グループ乾坤一擲)

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11月犬鳴会・和泉歴史ゲーム研究会(2016年)

Tumblerで例会のゲームを上げたりしているとすっかりブログで記事にするのを忘れちゃう。今回もTumblerに上げてから満足しちゃってすっかり忘れてしまっていた。

11月は東京へ行ったりゲーム会に3度も顔を出すなどと遊びほうけていた。もう12月になってしまったけど振り返ってみよう。

今回は2つのゲーム会に立て続けに出席したのでまとめてお送りする。

まず1つめは犬鳴会。

犬鳴会は和泉歴史ゲーム研究会の会長宅で行われるプライベートゲーム会でなぜか筆者は1回目?から呼んで貰っている。

2つ目はよく参加させて貰っている和泉歴史ゲーム研究会だ。

今回プレイしたのは以下のゲーム

  • オペレーション・ポイント・ブランク
  • Platoon Commander: India-Pakistan War 1965
  • 壬生狼顛末記
  • ダンケルク

 

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10月山科会(2016年)

山科会の中でも無印の会合はお試しプレイとかの要素が大きくなっていてアレやってみたかったとか、コレしてみたかったんだよねができる体勢になっている。もちろんそう言う体勢でプレイするのは山のように出版されるウォーゲームを消化するというのもあるけど、数々の作品の中でキラッとした物を見いだすのが宝探しに似ていてじっくりプレイするのとは違う興奮を呼び起こす側面もある。

     

ある事象をメカニズムで、あるいは切り取り方で追い求めていたり、

     

プレイしやすさをほんの少しの工夫で改善できていたりが新たな作品の着目点になったりする。

     

もちろん古い作品であってもその時は思いよらなかった新たな発見など温故知新な面もあってこれもまた捨てがたい。

     

さて山科会の会場の紙氏宅は大通りから少し入った閑静な住宅街に位置している。招聘された人員しか出入りできないけどなかなかいい環境に位置している。

     

目につくのは鬼門封じの南天。京都の家では鬼門に当たる北東角に「角を作らない」鬼門欠けや南天を植える(植えるスペースを作る)という事が多く行われているけど、紙氏宅も北東角に南天が植えてある。確か最初の頃は小枝のようにか細く寒風が吹きすさぶ冬には物寂しげだったと思うけど、気が付けば写真のようにすくすくと生い茂り「樹木」と化している。以前は小枝だったのでこれで封じられるの??てな具合だったが、ここまで成長すると言うまでも無く。

     

一時は枯れ枝のようだったのにV字回復を果たして現在に至っている。当会も一時は2名にまでも激減し吹けば飛ぶような存在だったけど最近はコンスタントに出入りが多くなり発会も多くなってきたので生い茂る南天を見つつ感慨深くなった。

     

今回はお試しプレイと言うことで以下の2題を駆け足的にプレイした。

     
       
  • Winter Thunder(Tiny Battle Pablishing)   
  • 戦車戦(HJ)
     

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8月山科会(2016年)その2:Sticks and Stones

講談級をプレイし終えた我々は壁に掛けた時計に目をやると、充分に時間があることを確認した。

 

戦国時代の合戦級では辛口な評点を付ける紙氏も概ね満足したみたいだ。

 

次にプレイするゲームは本邦ではほとんどプレイ報告を聞かない海外ゲームだ。弊ブログでも都度都度登場するWord at Warシリーズのデザイナーでも有名なMichael H. WalkerがLock 'n Load Publishingを離れてから小型のゲームを出版するTiny Battle Publishingを立ち上げた模様で、そこからWord at Warシリーズの後継に当たるのか後日談的(WW4)なゲームを出版した。

 

それが今回紹介するSticks and Stonesと言う作品で、よほどお気に召したのか続編でポーランドとハンガリーの戦いを雑誌付録で出版したあと、そのままWW4で続けるのかと思ったらKORIA1950と言う朝鮮戦争物を出してきて続けてIndia-Pakistan War 1965という印パ戦争も出版する模様だ。

 

気が付いたらシリーズ名が冠されており、Platoon Commanderというシリーズとなっている。India-Pakistan War 1965はバージョン2.0のシリーズルールが適用されるようだが、今までの作品とバージョン2.0との関係は不明だ。

 

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8月山科会(2016年)その2:講談級大坂の陣:大坂夏の陣

葉月のある日、昼休みでよからぬWEB閲覧をしている最中にスマートフォンから呼び出し音が鳴った。

「おう!俺、俺」

「誰?」

「もうええねん。そのくだり」

紙氏からであった。

いつものやり取りを経て要約するとたまたま時間がとれるのでゲームをしてよいと言うことだった。

プレイするゲームは何でもよいと言うことであったが、「それでは秘蔵の...」と切り出すと、「そう言えば、俺、講談級夏の陣プレイしたことないねん。」と言うこともあって、あらかたプレイするゲームが決まってしまった。講談級と言えばそれほどプレイ時間を要しないが、山科会の無印というと遅め時間スタートが多いゲーム会なので、小型のゲームが決まってしまうとおおよそ小物をたくさんプレイするというのに方向付けされる。

今回は元より時間がそれほどかからないであろうゲームをプレイする予定だったので渡りに船だ。

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