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古代ローマ歴代誌

 筆者のブログはボードシミュレーションゲームであるとか戦史・歴史物の書籍の紹介が多いという珍しいブログですが、まあ他のジャンルの人気のあるブログと比べると地道な活動です。
 このブログを見に来てくださる方には感謝をしますが、最も検索や見られているページが、百年戦争とスパルタクスについてです。で、紹介しているゲームの「スパルタクス」はスパルタクスの乱とヴァリアントとしてピュロス戦争がプレイできるというお得なゲームだ。
 さて一般的なローマ史特にローマの指導者層に焦点を当てた本がこれである。

古代ローマ歴代誌
フィリップ・マティザック著・本村凌二監修・東真理子訳

出版社 創元社
発売日 2004.09
価格  ¥ 3,780(¥ 3,600)
ISBN  4422215183
国家誕生から、共和制崩壊までの700年間の歴史を、7人の王と共和政期の指導者たちのドラマティックな生涯とともに徹底検証。イタリア半島の弱小国家ローマはいかにして奇跡的発展をなしとげたのか。 [bk1の内容紹介]

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8th Army(GDW/国通)プレイ

 さて、久しぶりにウォーゲームのプレイである。最近は久しぶりにゲームをするからといって、いつもプレイするおなじみのゲームというわけでなく、プレイされていない付録ゲームなどをプレイすることにしている。もちろんおなじみのゲームというのもあるが、久しぶりであるが故に刺激が欲しいのだ。
 今回のゲームはコマンド・マガジン第53号(2003年10月発売)に付録として付いていた「第8軍」をプレイすることにした。付録に付いた当初は、このゲームがブラインドサーチであることでとてつもない憤慨を覚えたものである。なんといっても相手がいないとプレイできないゲームというのは、雑誌付録として不適格である。もちろん一人しかプレイできないソロプレーゲームも不適格である。
 さて、ブラインドサーチであろうがソロプレーゲームであろうが、定期購読している以上結果を甘んじて受け入れなくてはならない。嬉しいことにこの「第8軍」はアフリカ戦線のクルセーダー作戦を扱うミニゲームである。テーマとして不足はない。むしろ興味のある方である。
#53【砂漠の第8軍】
#53【砂漠の第8軍】

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ジ・アフリカン・キャンペーンのルール

前回に引き続き「アフリカン・キャンペーン」の紹介の続きである。今回は前回で書ききれなかったルールについてである。

・ルール(変更点)
12章しかルールがないので変更点を探してみた。基本的には無いはずだが表現方法が変わっているため調べ直すことにした。以下は前作のルールがどのように変わったか大まかにまとめてある。

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ジ・アフリカン・キャンペーン(国通)紹介

 世の中には全く知られぬ間に出版され、人知れず絶版となるゲームが多数であるのに対し、十年、二十年経とうとも出版元を替えて数度の版を重ねるゲームというものも存在する。今回紹介するゲームは30年以上も前に発売されたゲームで2000年に国際通信社のコマンドマガジン31号の付録として甦ったが、程なく絶版となり今年の9月に再版された。
 さて再版だが、単純にコンポーネントそのままでパッケージングしたところで買ってくれるのはその当時買い漏らしたかわいそうなお客さんのみで、前作を持っているユーザーはプレイしたおして駒やマップがすり切れたとのでない限り買おうとは思わない。時々気に入っている作品だからと言う理由で、プレイ用・保管用等というように複数個所持する御仁が居るが、これはまあ例外と言っていい。
 ところが最近の再版はほとんどが何かリニューアルされていて、前作を持っているユーザーも興味を持てるようになっているようだ。特に国際通信社の再版は必ずと言っていいほどリファインされていると言ってよく、再版のアナウンスがされると少し悩んでしまう。
 普通の雑誌付録や別冊であれば、ホームページやメールマガジンなどから情報が得られるが、必ずしも多いとは言えない情報量であり、判断が難しい。特に最近始まったコマンド・ザ・ベストシリーズは従来の別冊とは一線を画し、本当に売る気があるのかわからないほど情報が少ない。
 今回の「ジ・アフリアン・キャンペーン」にしてもそうで、告知からサンプルの掲載、そして発売ととてつもない短い期間の内に行われている。ユーザーの中には発売されたことを知らない人もいるのではないだろうか?
 そんな不幸な船出から始まった本作が前作とどう違うのか比較しながら紹介したい。
待望の新商品!『アフリカン・キャンペーン』
待望の新商品!『アフリカン・キャンペーン』

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ココログとブラウザ2

 更新が滞っていますが、仕事が忙しかったのと通信環境が断絶したりとタイミングが悪く更新できませんでした。
さて、今回のお題目ですが、前回にWin版OPERAと色々なブラウザと言うことで書かせて頂きましたが、今回はその続きです。
 前回、OPERAには「新規記事を作成」「記事を編集する」画面にて「ボールド」「イタリック」「アンダーライン」「URL へのリンク」「メールアドレスへのリンク」「引用」等のメニューアイコンが出てこないと書きました。別になくても不都合ではなくちょっと表示が崩れたりするけど問題ではないので使い続けていました。
  元々、OPERAはジャパンネット銀行の口座へのログインなどができなかったのですが、ブラウジングの早さやタグブラウザの使いやすさなどからIEに比べ圧倒的な利点があったため使っていました。
 しかし今回OPERAのサポート先がトランスウェア社から最近注目を浴びているライブドアに代わり、セキュリティアップを含むブラウザのバージョンアップ(7.5)があったためアップデートしましたが特に代わらなかったのですが、他のログイン画面(楽天だったりする)でログインできなくなったので、ブラウザの交代を考えています。
 それだけで代えるのか?と思われるかもしれませんが、前々からブラウザとメーラー、画像閲覧、アーカイバなどは定期的に見直すことにしていますので、今回はブラウザを見直すことにしました。
 と言ってもタグブラウザ機能は外せないので対象は少ないです。適当に選んだ結果というか、前回一番違和感の無かったMozillaの新版というMozilla Firefoxを使用してみることにしました。
ココログの管理画面では特に問題ありません。前回表示が崩れたところはちゃんと表示されています。編集画面では例のアイコンはありますが、今回気が付いたのはこのアイコンは「記事の内容」フィールドしか適用できないようです。「本文(続き)」フィールドでは使用できません。
 その他のログイン画面はOPERAでログインできなかったところは全てログインできるようになりました。これは大変ありがたいです。このおかげでIEと併用せざるを得なかったのですが、1本化できそうです。
 あと便利な機能としてライブブックマーク機能があります。これはRSSで配信されているサイト、例えばニュースサイトやブログなどの見出しをブックマークツールバーやブックマークメニューの中で見ることができるというもので、アクセスせずともチェックできるというもので、中々便利です。詳しくはこちらです。
 良いことばかりでなく気になったのはブラウジングがOPERAに比べて遅いような気がします。ブックマークのインポートは文字化けした上にフォルダの下にあるものはインポートできませんでした。
 大きな問題もなくブログ時代に対応したこのブラウザを少し使ってみようかと思います。なお今回は日本語版プレビューリリースを使用しており、正式版ではないことを断っておきます。

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