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Fighting General Patton_プラハ進攻作戦シナリオ(AD/GJ)プレイ

 最近は複雑なゲーム以外は1日の間に複数のゲームをプレイすることが多くなった。三十年戦史をプレイした日は標題にもあるFighting General Pattonもプレイした。Fighting General Pattonは昔アドテクノスというメーカーから「はしれ!パットン」という気絶してしまいそうなタイトル名で発売されていた。原作はクワドリゲームだったが、(多分)雑誌というコンポーネントの制約上2ゲーム(バストーニュとプラハ)のみが選択され再版された。
 「走れ!パットン」はハーフマップに簡単なシステムで、発売当初は本場のアメリカにも輸出され、それなりの好評を博したと聞いている。
 実際、ルールを読むと、司令部や戦闘後前進、強行軍にユニークな処理が見られるものの、普通の作戦級とも言えなくはない。各ゲームの切り取り方も例えばバルジであれば連隊級で全体を扱う作戦級が多い中、大隊でバストーニュの争奪戦をメインに据え、他の戦区は切り捨てるというのは着眼点が良いように思う。
 と、ベタ褒めの様な書き出しだが問題がないわけでもない。例えば戦闘後前進を強制されるのでテクニック的には延翼と裏の取り合いというマストアタックのようなゲームにもなりかねない。
 まあ、開発側の意図はどうかわからないが、与えられた戦場で楽しむというのがマナーだ。まずは過去にプレイしたことがある「プラハ」からプレイしてみることにした。

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素敵サイト様よりお知らせ

 最近アクセスは日に50から80ぐらいに落ち着いていますが、最近急にアクセス数が300ぐらいに伸びていました。どっか秘密のツボでも突いてしまったかと調べると、なんと「コマンドいちねんせい」ブログで紹介されているはありませんかっ!!
 さすが(シミュレーションゲーム界の)大手に関連するところで紹介されると瞬間風速的には伸びるようです。さて、今回300スコア以上もアクセス数が伸びましたが、これが初めてではありません。実はサンセットゲームズの「ウォーゲーム武芸帳」でも紹介されており、この時もドカーンと伸びました。この場をお借りして両者にお礼申し上げます。あと勝手にリンクに入れちゃいますが許してください。
 
 コマンドいちねんせいブログによると、素敵サイト様らしいですがなんだかくすぐったいです。たいした事はしてないんですけどね。ま、確かに2003年暮れから始めているのでその分の蓄積はあるかもしれませんね。←先輩面。

 今回、初めて来られた方はなんじゃこれはと思われるかもしれませんが、シミュレーションゲーム関連(だけではないけど)のブログで、横にあるサイドバーをクリックするとジャンル別や過去の記事が読めます。古い記事でも時々手を入れています。更新は大体週一で、シミュレーションゲームに関しては紹介や、リプレイが主だった記事です。リプレイは面白く表現していますが、そのゲームの本質でないかもしれません。あくまでも筆者と対戦者の楽しくプレイするという前向きな努力のたまものと、筆者の主観によるものです。堅いことは抜きにしてこれを機に今後もよろしくです。
 

三十年戦史(国通)プレイ

 珍しく昔の友人とゲームとかに関係なく食事をしていた時に、休日の都合が合う事がわかったので次の日にプレイする事になった。
 最近は割と小さめのゲームをたくさんプレイし、たまに大きめのゲームをプレイする事が多くなった。今回も相手のK氏が細かいのをたくさんしたいというオーダーだったので色々持っていった。
 その中で特別小さなゲームをプレイした。その名も「三十年戦史」。国際通信社のもう一つのシミュレーションゲーム専門雑誌「ダブルチャージ」誌の付録ゲームでオリジナルゲームだ。三十年戦争を太平記システムでプレイすると言えば大体の感じが掴めると思うが、太平記より小振りだ。それもそのはずこの雑誌の付録ゲームは「60シリーズ」と名付けられており、60個のカウンターと60分でプレイできるというのが売りのスモールゲームだ。
 太平記システムと言えば、大抵のプレーヤー諸氏には説明の必要もないほど有名だが、日本史ゲームが嫌いゆえ知らないプレーヤーもいるかもしれないので簡単に説明する。
 プレーヤーは新教側と旧教側に分かれ1ターンは3年で10ターンをプレイする。毎ターン主導権と行軍数を決定し、交互に移動する。移動は地形により移動できる武将の数が変わり、移動できるエリア数も変わる。戦闘はダイスパワーシステムで、率いている戦力か指揮能力値のどちらか小さい方の数分ダイスが振れ、敵味方の武勇能力値の差分ダイス修正される。
 外交は主にユニットの陣営や状態等に作用し、諸国王・傭兵隊長と選帝侯の2種類のチャートがあり、ダイスを振り対象を決め去就を決める。ユニットの状態は盤上にいる状態と城市ボックスという陣営は明らかだが活性化されていない状態のものを置く所があり、外交の結果、盤上と城市ボックス(と外国ボックス)を行き来する。普通の外国軍(スウェーデンやフランスなど)は敵陣営から外交を受けると出陣か帰国しかないが、帝国選帝侯(プファルツやブランデンブルグ)は敵陣営から外交を受けると味方城市→敵城市という順番で陣営が変わる事もある。傭兵隊長に至っては盤上で裏切る事もある。
 地域の支配はユニットの身分を表す星印の数以下のサイの目を出せば支配が確立する。サイの目は地元出身か否か、その地域の宗教と同じか否かなどの修正があり、支配の確立により兵隊の徴集や、勝利得点が獲得できる。
 大まかにシステムをあげると以上だが、太平記と違うところも大いにあり、決定的に違うところは外交や同じ武将がターン中何度でも(獲得行軍数以内)移動できる点だろう。
ダブルチャージ第4号付録ゲームは60シリーズ『三十年戦史』ダブルチャージ第4号付録ゲームは60シリーズ『三十年戦史』

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