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三国志演義2(EP)濮陽・定陶の戦いプレイ

 エポックのゲームでもあまり紹介されないゲームというのは珍しい。よっぽど人気がないか面白くないのだろう。また、あまりに後期に発売されて評価が固まっていないからかもしれない。
 筆者、割とエポック社のゲームはプレイしたような気がするが、今回紹介するゲームはプレイしたことも見たことも聞いたこともない。テーマは割と人気のある三国志だから一人くらいは・・・あるいは何かしら情報があるはずだが、聞いたことはない。
 そのゲーム名は「三国志演義2」。三国志演義というマルチプレイヤーゲームがあったのでそれの続編と思いきや合戦/会戦級ゲームだ。過去に「武田騎馬軍団」をプレイしたことがあり、それが面白かったのでキャラクター的にさらに面白い三国志ならもっとという期待があった。
 悲しいことにこのゲームはタクティクス誌の後期の広告とレビューにチラッと出ていたために興味だけが倍増された。幻の何とかというやつだ。
 さて、そんな海のものとも山のものとも判らないゲームをネットオークションで手に入れ、プレイする機会をうかがっていた。

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ドイツ戦車軍団(EP/国通)エルアラメイン_プレイ

 ゲームをしていて思ったより速く終わってしまって時間が余った時、めちゃくちゃ余ってしまった時はまだいいけど中途半端に時間が余ったら・・・
 頭の痛い問題だ。
 プレイしていたゲームの問題点、プレイの問題点、サイドストーリーなどを論じあうのも楽しみの一つだが、それでもなお余ってしまう場合、これはゲームをしなくてはならない衝動に駆られる。
 しかし、何らかの制限を加えない限り我々のホビーは基本的に時間のかかるものであり、特に新しいシステムを採用しているゲームなどは二の足を踏んでしまう。
 時間の浪費は戦いは一期一会との信念を持つ我々にとってつらい状況だ。かといって何もしないわけにはいかないし、何かせねばならないのだが、適当なゲームというのが見あたらなかったりする。
 さて今回はそんな状況に陥った我々が、選択したのがドイツ戦車軍団のエルアラメインだ。このゲーム4ターンにしかなく、地点の占領が目標のためわかりやすい。展開が一方的かもしれないが、それを判った上でプレイするのは一興だろう。また時間制限を加えたりしてプレイするのもいいかもしれない。 

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三十年戦史(国通)プレイ3

 最初の構想では4回やった三十年戦史のプレイを全て1回の記事で終わらせる予定だったが、時間と紙面(画面)の都合で結局2分割で掲載することになった。
 さて、前回掲載予定の後半戦2回分は今回書き進めるが、改めて記すと以下の通り。

第3戦は筆者(旧教) 対 TS氏(新教)
第4戦は筆者(旧教) 対 TS氏(新教)

 2戦ともTS氏との対戦で、TS氏たっての願いでプレイした。前回M氏とのコンビでプレイしたTS氏だが、このゲームを相当気に入ったらしくダブルチャージ誌、コマンド誌両方を購入してプレイに挑むとはやる気満々だ。

ダブルチャージ第4号付録ゲームは60シリーズ『三十年戦史』ダブルチャージ第4号付録ゲームは60シリーズ『三十年戦史』

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ドイッチュラント・ウンター・ゲルト(GJ)プレイ

 筆者は戦略級ゲームが基本的に嫌いだ。もちろん食わず嫌いではなくて戦略級のアブストラクトな点が嫌いなのだ。もちろんゴチャゴチャ細かいのも嫌いだ。そんなせいもあって生産を伴う戦略級というものはあまりいい思い出がない。あまり書きすぎると敵が増えそうなのとボロが出てくるのでやめる。
 さて、筆者の周りには結構お互い相手の好きなものを尊重するという雰囲気があって、多少好みの蚊帳の外であっても誘われれば付き合うという、相手あって成り立つこのホビーで啓蒙的とも言えるプレイスタイルを貫いている。
 筆者は戦略級が嫌いとはいえプレイしないことはない。なんと言っても盟友のK氏は大の戦略級好きなのだ。プレイせざるを得ない。
 そんな中、戦略級嫌いな筆者でも「これ、イケなくない?」な作品が登場した。
 ゲームジャーナル誌13号のドイッチュラント・ウンター・ゲルトだ。「高梨作品に外れ無し」と広告うつくらい伝説化している高梨俊一氏のデザインしたゲームで、戦争経済にスポットを当てた作品はとても21年前の作品とは思えないほど斬新だ。いや21年前だからできたのか。

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三十年戦史(国通)プレイ2

 さて、三十年戦史(国通)は我々の中では面白いゲームとして人気を博している。世間はどうか知らないが、コマンド誌上に兵力駒付きのカウンターが再度付属したと言うことは人気があるのかもしれない。
 初プレイ後、「あれ面白いね」「オモロイオモロイ」という風に思えるのはミニゲームの戦略級で、キャラクターが際だつ大河ゲームだからかもしれない。我々の中ではよっぽど面白くないと再プレイされることがないので、このゲームのように数度もプレイされることは大変珍しい。 さて、再プレイだが、今回は4対戦をお送りする。
 第1戦は筆者(旧教)対 K氏(新教)
 第2戦は筆者・K氏(旧教) 対 M氏・TS氏(新教)
 第3戦は筆者(旧教) 対 TS氏(新教)
 第4戦は筆者(旧教) 対 TS氏(新教)
という組み合わせになっている。
コマンドいちねんせいブログにもあるように60シリーズでありながら120シリーズ並みになってしまったプレイもあります。
 筆者はなぜか旧教側ばかりでプレイしているので旧教側視点からのプレイ観となっています。

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オペレーション・ソレイス(国通)プレイ

 ベトナム戦争は筆者にとって現代戦の象徴的な戦争だったが、近年行われた湾岸戦争、イラク戦争で全く覆ってしまった。当事者のアメリカ人にとって見れば未だ過去の戦争でないのかも知れないが、筆者にとって見れば物心付いた頃には戦争は終わり、青春時代には映画の舞台として扱われていたのでもはや過去のものとして捉えていた。
 ベトナムと言えば生春巻き!ではなくてイメージとしてヘリとジャングルが強く、戦術的なイメージが先行していた。ゲームでも戦術レベルにシフトしたゲームが多く、前回プレイしたプラトーンは記憶に新しい。
 このオペレーションソレイスは実際には実施されなかったハノイ周辺の捕虜奪還作戦を扱ったゲームで、史実では攻め込みたくても攻め込めなかったハノイ周辺がマップ化されてる。敵国の首都に乗り込んで暴れて帰ってくるとはなんて痛快なテーマなんだろうかと、発売当初は思ったものだが、暴れられる方はたまったものではないとハタと気がついた。
 そんなゲームがコマンドマガジン47号の付録のおまけとして付いていて、他の付録ゲームと違い自作が必要である。テーマと言いめんどくさい向きには永遠にプレイされないゲームだが、ヘリ作戦と言うことで俄然興味がわいた。

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