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スパニッシュ・シビルウォー(DG)Bruneteプレイ

 マップが美しいゲーム、その存在だけでプレイをしようか所有しようかという気になってしまう。逆にマップの美的感覚を疑うもの、これはその存在だけでそのゲームの本質はさておき抹殺してしまいかけない。
 最近のゲームは結構マップに力が入っているのではないだろうか?扱うテーマが多彩なデジションゲームズのS&T誌の美しいマップは見知らぬ大地の戦いであってもプレイしようか所有しようかという気にさせてくれる。
 そんな中でもスペイン市民戦争をあつかった作戦級ゲームがシリーズ化されており、マップが(本当にそうかどうかは別にして)美麗であったためプレイする機会をうかがっていた。幸いにして日本語のルールが公表されているのでプレイ環境は悪くない。しかも続編も発表されているから期待大だ。唯一欠けているものはスペイン市民戦争に対する知識だろう。
 フランコ、キャパ、国際旅団、コンドル軍団ぐらいしか知らなくともこれを突破口に興味がわくかもしれない。

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ゼーロフ&キュストリン1945(6A)「キュストリン救出作戦」プレイ

 最近、シミュレーション・ウォーゲーム界では日本人デザイナーの海外進出が激しい。その中でも山崎雅弘氏は草分け的存在で、数多くの作品を発表している。
 山崎氏の作品の中でも筆者にとっては作戦級でありながら戦車戦の要素を取り入れた「ツィタデレ作戦」が印象に残る作品で、特に北戦区と南戦区を分割マップに収める、非対称シークエンス、南部マップはプロホロフカ辺りまでというところがお気に入りだった。
 そのデザイナー氏が自費出版という形で世に出しているゲーム付き雑誌が「シックスアングルズ」で、毎号オリジナルの付録ゲームがついており、初期の頃はコンポーネントや価格上の制約からか同人誌らしかった初期作品として4号まではシールユニットだったが、5号からは打ち抜きカウンター、9号からはフルマップ以上となり、もはや同人誌とは呼べないクオリティまでになっている。
 ゲームの総合的な出来については全てをプレイしていないので、断言は避けるが最近の作品はかなりクオリティが高いらしい。デザイナー氏は8,9号あたりからかなり意識して作業しているらしいが、筆者は7号のゼーロフ&キュストリンが質的向上の一つのターニングポイントではなかったのかと考えている。
 そんなご託はまあ横に置いといて、ともかく「ツィタデレ作戦」チックなミニゲームを久しぶりにやりたかったので久しぶりにやってみることにした。

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祝!100記事!

 ようやく本ブログも100記事目を到達しました(遅ーい!!!)。実は既に100記事以上書いているのですが、いまだ公表に至っていない記事があるからです。この記事で公表記事100本目です。
 最近は夏休みということもあってかアクセス数が多くなっています。ちょっと前まではサーチエンジンから検索してたどり着いた方が多かったのですが、最近はポータルサイトとでも言うべきサイトから来られる方やブックマークから飛んでこられる方が多くなっていています。
 周りを見渡すと、シミュレーション・ウォーゲームを扱ったブログというのは最近増えていて、それぞれに魅力のあるものが多いです。色々なブログを読んでいて文章の表現方法や、魅せ方、扱い方などは勉強になっています。
 最近はサークルのプレイ報告などで積極的に利用されている方もおり、なかなか精力的に更新されているので感心しています。

 さて今回の話題はゲーム道具です。ゲーム道具と言えばダイスに始まっていろいろありますが、一つずつみてみましょう。

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