2005年最後の更新
早いもので2005年も終わりを迎え、2006年が始まろうとしています。このウェブログも2年目を迎え、当初抱いていたサブ的な位置づけからメインとして扱うようになってきました。2006年はこの路線を踏襲しながら更に発展させていきたく思います。
さて、2004年にA Home Of Game Apes、
有限會社摸擬出版、ウォーゲーム武芸帳などの有名サイトにリンクや紹介され、2005年2月にコマンドいちねんせいブログに紹介されてからアクセス数が順調に伸びています。一時は記事を投稿した日とその次の日にアクセスが集中し、その他の日はガクッと落ちるという様な状態でしたが、現状は約100件/日です。何だか定期的にアクセスしていただいているようで、頻繁に更新しないブログで申し訳ないです。
2005年ですが大きなトピックは、M氏の参戦とジャンルにこだわらないプレイを実践したといえましょうか。
M氏の参戦はT&Gのプレイ報告で初出で、それ以降、会の開催時にはもれなく誘いを入れている。タイミングの関係で中々来られないようだが、今後も続けて要請は続けるつもりです。
彼は南大阪の地でゲームサークルを立ち上げるという偉業も成し遂げている。その第1回会合時には挨拶だけでもしようと訪問する予定だったが、急遽見舞われた腰痛で為し得なかった。いつぞや必ず顔出しだけでも果たす予定でいる。
彼の参戦以降刺激となり、割とゲームの選択で受け身になりがちだったK氏が積極的に提言してくれるようになったのもM氏のおかげと言えるかもしれない。やっぱり新規参戦は影響力大だ。志願者一歩前へ!
ジャンルといえば我々のプレイはブログでも結構わかると思いますが、色々なジャンルのゲームをプレイするようになったことです。どうしてもWW2のゲームが多くなってしましますが、それでも半分以上はWW2以外となっています。最も多いジャンルは日本史のカテゴリーで、次にWW2西部戦線となっています。同じく規模の方ですが、最もプレイしているのは作戦級で、その次が会戦級という事になります。
最もプレイされたゲーム出版社は国際通信社で、次にシミュレーションジャーナル社が続きます。全体的に見ても雑誌付録のゲームが大勢を占め、7割がZIP入りのゲームとなっています。もちろん意図したものではありません。
さて、来年ですが、2005年の路線は続くでしょうし、大きく変わることはありませんが、以下のシリーズはなにがしかプレイしようと画策中です。
TCSシリーズ
ATSシリーズ
OCSシリーズ
FLEETシリーズ
GCACWシリーズ
CONシリーズ
もちろん以上のシリーズのみをプレイするのではなく他のゲームもプレイしますし、他のシリーズを見いだすかもしれませんが、少なくともこれら6つのシリーズの内3つはプレイしたいものですね。
それでは今年の更新終わりです。来年もよろしくです。
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