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アクロス5エイプリルズ(VG)プレイ

 チャンセラーズヴィルで奇跡の逆転劇を演じた我々は、フルゲームにしては少ない残り時間で次にするゲームを考えあぐねていた。
 筆者が持ってきているゲーム群は概ねS&T誌とコマンド誌の2つに分かれ、スパッとできるほど簡単なゲームや、要点だけ教わればプレイできるようなクイックラーン・クイックプレイなゲーム略してQLQPなゲームは持ち合わせていなかった。
 もちろん、K氏(おおよそゲーム会合はK氏宅で行われる)も似たような状況で、QLQP的なゲームがあったとしても、ヤリ飽きたというか、このシチュエーション的には無いやろうというものばかりだ。
 文句ばかり言っても仕方がない、少ない手駒で選ばねばならないと思い始めた時、M氏が口を開いた。
「これなんかどうですか。」
持参のリュックサックからスラリと一箱のゲームを差し出した。
アクロス5エイプリルズだ。

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チャンセラーズヴィル(DG)プレイ

 今月は中々ゲーム会の都合が付かない。ヤキモキする中、K氏から非常呼集の電話が鳴った。18日に都合が付きそうとのことだ。この機会を逃すと3月までゲームをプレイすることは無いはずだろうと思って、他のメンバーにもメールを送った。急遽開催という障害にも関わらず遠路はるばる南大阪のMさんが参加の表明をしてくれた。

 前回はコマンドマガジンのゲームを中心にプレイしたが、今回は各自プレイしたい作品を持ち寄るという方法で当日決めることにした。

 筆者はDG社のS&Tのゲームを中心に持ち寄り、その時の気分で決める算段でいた。結局筆者の持ち込んだS&T誌のチャンセラーズヴィルとMさんの持ち込んだアクロス5エイプルズをプレイすることになった。

 両方とも南北戦争の会戦級という事で、南北戦争の日となったが、必ずしも意図したものではない。今回は一番最初にプレイしたチャンセラーズヴィルをお送りする。

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今日は何の日(2/7)

 昨日・今日はなんだかアクセスが多いです。
何でかなと思ったらコマンドいちねんせいブログからリンクが張られているようです。まだ天一号作戦にはほど遠いですが、数は力だって言うことを実感しましたね。いろんな意味で。で、作ってから気が付いたんですが(お、遅すぎる)、密かに置き場所に困っていたりします。何事も勢いでやってはいけませんね。ちょっと反省。
 今日といえば2月7日ですが、2月7日と8日は年表で調べると、面白いことがわかりました。
 1943年は苦闘を重ねたガダルカナル戦は日本軍の敗北で幕を引きます。大本営が負けを認めたのです。しかし、遠く離れた本島から退くには並々ならぬ努力が必要となります。陸海軍一体となった撤退作戦は首尾よく進み、第3次ガダルカナル撤収作戦のこの日の撤収をもってガ島からの撤退は終わりました。8日に撤退作戦は終わりますが、ガダルカナルは後に繰り返される悲劇の序章にすぎなかったのです。

 1944年の方は体制を整え勢いに乗る米軍は各所に反撃の狼煙を上げていました。トラック島に在泊している聯合艦隊主隊は、これら太平洋戦域の戦局の重大化に鑑み、危機を察してかトラック島よりの転進を下令しました。8日には各艦艇は出発し始め、この日より10日あまり後に米機動部隊の空襲が始まり、トラック島は根拠地としての機能を失ってしまいました。聯合艦隊はタイミングよく危機を脱したと言えるかもしれませんが、もはや昔日の面影は喪失していたのかもしれません。

 同じ2月7日に日本軍が自分の意志で撤退をしていることに何か運命めいたものを感じてしまいますが、1年という年月を振り返れば長いようで短いですが、逆に短いようで長いものでもあるなあと思いました。
 

本日は海軍工廠に

IMGP2354


 先月はもう少しゲームができるかと期待していましたが、残念ながらスケジュールが合わず1回のみでした。今月も未だ開催日が決まっていませんのでいつもできないことをしておりました。
 12月に松型駆逐艦のフルハルがどうとか書いていましたが、松型駆逐艦の槇と榧を買うつもりが気が付けば阿賀野・酒匂・初霜・雪風・磯風・浜風・陽炎まで揃ってしまいました。写真は阿賀野・初霜・雪風・磯風・浜風・榧です。世界の艦船シリーズと男たちの大和、それに連漸矢矧シリーズより集めたものです。
 今日一日かけてパパッと組み立てましたが、素組みでこれだけのクオリティとは驚きました。艦船模型特にフルハルタイプは余り作ったことがありませんが、意外と面白いもんですね。駆逐艦とか小型の艦艇なのがツボを突いているんではないでしょうか。
 1/700といえばウォーターラインシリーズの定番スケールですが、フルハルでは今回のモデルが初めて見るので今後とも続けて欲しいものです。というかウォーターラインシリーズでないフルハルモデルの1/700シリーズもあってもいいんでは無いだろうかと思うのは僕だけではないはずだ!
 密かに普通のキットでも作ってみたいなあと思っているので、ウォーターラインシリーズでも物色しようかと構想中。
 で、この年で久しぶりにこれら駆逐艦を作ってみて思ったことは、1/700というスケールは、ディティールの追求と大胆な省略という表現を取らざるを得ないと言うところが、ウォーゲームにも通じるものがあり、感慨深いものがありました。

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