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散兵線の花と散れ2

 以前「散兵線の花と散れ」という記事をアップロードしたが、当初ゲームにあんまり関係のない記事をアップする事にどうよって言う気はあったが、アップしたらしたらで意外に人気のある記事で、未だにTOP10をさまよう記事となっている。
 ウォーゲーマーだけに限らないが、横断的に関連のある項目を趣味にしている人は多く、例えばモデラーだったり歴史マニアだったりする。
 筆者も同じくウォーゲーマーではあるが、ミリタリー系の趣味は多数抱えており、今回のような銃器・装備品系も昔から嗜好していたりする。
 前回記事で、「次は銃剣だなあ。」と書いて締めくくったが、ついにやってしまいました。

そうです!!

銃剣購入です。

三十年式銃剣!!!

 

Imgp3128_2  
 日本兵と言えばこの別名ゴボウ剣を抜きにしては語れないほど重要アイテムで、末期には銃剣のみぶら下げている兵隊もいたそうで、ゴボウ剣の名にふさわしく細長いです。

 はてさて、銃剣と言えば白兵戦の友ですが、元々銃剣は銃砲が発射速度が遅かった時代に、槍兵に対抗する手段として編み出されたもののようです。

 発射速度が格段に上がった現代でも無くなる事はなく歩兵の最後の友として存在し続けています。

 三十年式銃剣は第2次世界大戦の銃剣の中でも長く、現代の小銃に突く銃剣と比べると今のがナイフだとすると三十年式銃剣は短剣です。

 そんな長ーーーーい銃剣を九九式短小銃に取り付けてみると。

なんとなんと。

しっくりくるではないですか!!

Imgp1486  もともと九九式短小銃は日本の小銃らしい小銃でしたが、三十年式銃剣をつけるとグッと引き締まっていかにも戦闘態勢完了な感じになってしまいます。

 ボードゲームでは銃剣がどうのこうのを体感できるものはありませんが、例えばATSの日本軍ものやASLの日本軍ものでは日本兵分隊の兵達は白兵戦時にこの銃剣で刺突を狙っていたわけです(もちろんゲームでいう白兵戦は銃剣による刺突とは限らないけど)。

 ボードウォーゲームではどうしてもそう言う細かいところは端折られてしまうのですが、そう言うところまで想像できると、脳内でディティールが補完されて端折られた所まで甦ってくるというものです。

 個人的に良いゲームは細かいディティールを想像できるゲームだと思っていて、忠実に何から何までシミュレートする必要はないと考えている。しかし全てをアブストラクトに表現してプレーヤーの脳内で補完するというゲームは今一だと考えている。

 と、ここまで書き進めながら三十年式銃剣はどんなに長いのかを比較したいが、他の銃剣というものは残念ながら無い。しかしどのぐらいかを実感してもらうにはよくある比較写真であればわかってもらえるかなという事で、あまり比較の対照が適当でないかもしれないけどこんな感じです。


Imgp1497

うーん!!わかる人にはわかる比較写真ですね(笑)

 

 

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