ウォーゲーム誌に望むもの
ようやく一段落。まだ生きています。
月末にはウォーゲーマー飲み食べ会が控えています。お会いする方々よろしくお願いいたします。
さてはて、TAKOBAさん所でゲーム誌に望むものという記事がアップされております。
TAKOBAさんは(休止期間があるとは言え)かなり昔よりウォーゲームを嗜んでおられた御仁であります。筆者はと言えばウォーゲーム愛好家の中ではまだ若手の方に属していると言われています。なんて言ったって筆者がTAC誌を買えるようになったのは既にRPGとシミュレーションが交互に出していたというバブル崩壊直前であります。
そう言うわけで対比というわけではありませんが筆者にとってのウォーゲーム誌を考えてみました。これぞブログらしい記事展開かな。いわゆるコラボレイトってやつか(違うか)
しかしそんなに考えがまとまっているわけではないので、こんな意見やあんな見方というのでとらえてつかあさい。
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