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ゲーム会に持っていく物

 ウォーゲームSNSに入会して色々なコミュニティに参加することになった。最初は一部有志の、特に通信対戦の方々が大勢をしめる物かと思っていたが、必ずしもそうではなくさまざまなジャンルに分かれて思い思いのコメントが書き込まれている。
 個人的に面白いなあと思うのが、ブログやホームページなどで記事を書いていない方の考えや思い等を日記として読める点だ。
 コミュニティとしてあるいわゆる会議室も活発だ。その中でもゲームの周辺道具に関するコミュニティがあり筆者も鋭意書き込み中だが、そこだけが活発になっても仕方がないので、こっちにも記事としてまとめてみた。
 この記事を書くにあたって思いっきりインスパイヤーされたのは「たかさわさん」のブログ「ウォーゲームだもの」だ。氏の記事にあるゲーム会に持っていく物リストにある項目からブログ記事としてあるいはSNSの話題のきっかけとなれば良いかなと思って書く次第だ。

 筆者と言えば有名なゲームサークルが開催するゲーム会なる物に参加するというのはあまりなくて、自分たちで開催するゲーム会の方に参加することが多い。いずれ、どこぞのサークルにひょこっと顔を出すかもしれないのでその際にはよろしくお願いいたします。
 筆者のゲーム会と言えば、ゲームサークルが主催するゲーム会をオープンとすれば筆者のゲーム会はクローズドである。これは別に排外的というわけではなくて、京都のお店に多い「一見さんお断り」と同じシステムを持つ敷居の高いサークル?でもある。
 話がだいぶん逸れたので元に戻すと、筆者がゲーム会に行く場合にどんな物を持っていているかを紹介したい。

Imgp3093s  筆者、ゲーム会にはこの写真にあるようなトートバッグという肩からかける鞄にウォーゲームであるとかその他の周辺アイテムを詰め込んで出陣する。

 前回関ヶ原でゲーム会があったときにも本装備で出かけた。

 このトートバッグであればおおよそ、一般人の目から見て普通にの人に見えることだろう。まさかこの中に「激闘!マンシュタイン軍集団」であるとか「天下強奪~関ヶ原を越えて~」などの扇情的なタイトルが忍ばされているとは夢に思わないだろう。

 しかしトートバッグである、リュックなどに比べて上から覗かれると詰め物が暴露される可能性も否定できないので、女の子よろしくタオルであるとか、ペットボトルであるとかで隠蔽することが肝要である。

Imgp3084s  ゲームで大事な物と言えばもちろんゲームだが、ダイスなども大事である。
 武人たる物ダイスぐらいは自前の物を用意しなければならない。箱ゲーに添付されているダイスを頼ってはならない。マイダイスを持ち歩くべきなのだ。
 しかしダイスなどの小物は、小さいが故にどこにしまったのかわからなくなってしまう。
 そんな時便利なのがこのような小物入れとして使えるタッパーなどのプラスチック容器だ。
 写真のような物は百均やホームセンターで色々な種類が売られているので、それを探すだけでも至福の時を味わうことが出来るだろう。
 筆者は元々こんな小物入れは使っていなかったが、大阪よりMさんが来られたときにタッパーにゲーム用具を詰められていたことからこれにインスパイアーされてしまった。色々試行錯誤した結果現在の形に落ち着いている。
Imgp3085s  タッパー(本当はタッパーでないが便宜的にタッパーとしよう)の中身を紹介しよう。
 まずはダイス類だ。ゲーマー一人一人にこだわりがあると思うが、筆者のダイスはプレジションダイスを使用している。
 使用している理由はSNSに書いているので興味ある方は登録して読むなりしてください。
 6面体ダイスは今のところ6個持ち歩くようにしています。気分によって色を変えたりとか、ゲームによってはたくさんダイスを必要とする物や、色違いを使わなければならないので6つほど持っています。
 さて、例えば箱ゲーであれば箱ゲー添付のダイスを使うことが出来ますが、ジップや雑誌添付のゲームはダイスを別途用意しなければならないことが多い。またゲームと言えば6面体ダイスだけを使うとは限らないGMTなどのゲームの一部には10面体を要求されることがあるので色違いで複数個持ち歩いています。さすがに10面体を複数個用意するゲームはあまりないので、写真のように5個も持ち歩くのは大過ぎかもしれません。

  Imgp3087s
  タッパーの中身にはこれもMさんに影響を受けたのですが、勝利条件や増援出現ヘックスなど目標ヘックスの識別のためにおはじきであるとか、ポーン、プラスチックコインなどが使われることが多いですが、筆者の場合は真鍮製のスナップボタンなどで使われる物を使用しています。
 識別するほどのゲームがあまりないので最近はあまり使っていませんが、何もないよりあった方が便利なので、常備して備えています。
 ユニットよりも小さく、金色で目立ちやすく、かといって邪魔にならなく、かつ安価(50個200円ぐらい)なので個人的には気に入っています。
Imgp3088s  もう一つ、ポストイットです。仕事でもよく使うのですが、ゲームでは忘れやすいルールや修正、勝利条件などを書いて、マップ外に貼っておいたりします。
 THEN WHAT?のリプレイ記事で初めてプレイするゲームでもスムーズにプレイできたりする理由にポストイットの活用があげられます。さすがに初めてプレイするゲームなど簡単なゲームであればいざ知らず何らかのサポートがないと難しいでしょう。
 筆者がゲームメーカーにプレイヤー補助シートを求めたりする理由が、プレイしやすさについてなのですが、できの良い補助シートはプレイを円滑に進めてくれますし、参照時のスピードアップにつながります。ルールブックなどをどこどこと探している時間というのは、プレイ時間としてはもったいないと思うので、例えばプレイヤーシートであるとかポストイットであるとかプレーヤー支援用の用具は重要でないかと考えています。筆者なりのサポート(自衛)方法がポストイットです。

Imgp3089s  戦術級のゲームなどはLOSという視線や射線が通っているかという事が重要になることがあります。
 そんな時にはたこ糸やテグス(釣り糸)を使えと言われますが、細すぎたりなくしやすかったりするので、色々と試してみましたが、最近筆者の使っているのは建築関係等で、垂直を計るときに使う蛍光色の糸があるのですが、それを使っています。
 まず、目立ちやすい糸という事と適度な太さがあるという事で重宝しています。
 入手はホームセンターで入手できます。長さも自分の思い通りに切って使えばいいので、写真ではフルマップの長辺分ぐらいの長さに切っています。
Imgp3091s  タッパーはサイズが大きくないので入りから無いものが出てくる。そう言う物を筆者はトートバッグのサイドポケットにしまっているが、その中の物を紹介しよう。
 まずは文房具編だ。
 一番目に紹介するのはマジック。このマジックは普通のマジックではなくて、ノック式のマジックだ。普通のマジックではキャップを無くしてしまったり、不完全に閉めたが為に芯が乾いてしまったりするが、ノック式ではキャップの煩わしさから解放される。用途はユニットに容れる収納袋にメモをするために使われる。
 2番目はハサミ。ユニットを切り出したりするのに使われるが、クラフト用の強靱な物を使っている。これは紙の厚みがあるものや裁断が中途半端な物を切るときには、安易なハサミであると切れにくかったりするからだ。
 3番目にシャーペンと芯だ。普段使うことが少ないのでシャーペンの芯は必須で、シャーペンは先ほどのポストイットなどに書き込むときに必須のため常備している。
Imgp3092s  最後に収納およびデジタルデバイスだ。
 左上にあるのが国語、英和、和英を収録する電子辞書だ。主にルールで疑義が発生したときに原文ルールをあたるのだが、残念ながら英語は得意でないので常に持ち歩くことにしている。
 なお、電子辞書にも計算機能がついているが、使いづらいので、電子計算機は必須と言えるかもしれない。
 筆者指の数が足りなくなるような戦力比やファイヤーパワーゲームの時には計算が怪しくなるので必須のアイテムだ。ゲーマーズのゲームの中には端数をそのままにして最後に切り上げ、切り捨てなんて言うゲームもあるのでこれも必須である。
 隣にあるのはピンセットだ。最近はそんなにハイスタックのゲームをプレイしないので、出番がないが、いつ何時必要となるかわからないので鞄に忍ばせている。ただし、最近SNSにおいて竹ピンセットなる物があるらしいのでそれに代わってしまうかもしれない。
 下段左はジップの小袋だ。新たなゲームのユニットの収納等の他に既にジップの小袋を使っているゲームでも時々裂けたり破れたりするので、交換用の予備というもんは必要だと考える。色々なサイズがあるが、あまり小さすぎると入りきらずに袋の数が増えるので少し大きめの物がよいが、その辺の細かいところは試行錯誤中である。
 その隣はカードドリブンなどのカードがあるゲームの保護プロテクターとかである。写真の物は少し小さなカードの物で、普段はGMTのカードが入る物を使用している。これも消耗予備である。
 その隣は電池だ。デジタルデバイスの欠点は電池切れになると何も使えない。それを防ぐためにも予備の電池は必須と言えるだろう。なお、この電池は電子辞書などに使われる物だ。

Imgp3094s  最後にデジタルデバイスでもゲームプレイには特に関係がないが重要なアイテムを紹介しよう。

 写真に写っているのは写真等に使うもので、プレイには何の役にも立たない。しかしブログの記事書きには必須の物で、写真の有る無しは記事の善し悪しを決めてしまうこともある。

 写真の出来はさておき、筆者が鞄の中に入れて持って行っているデジカメ関連のアイテムはこの写真に写っている。

 右には外付けのフラッシュとそのケースである。使用しているカメラが一眼レフで、室内の撮影が多いという事でデジカメ付属のフラッシュでは力不足である。デジカメ内蔵のフラッシュに無い多彩な小技が使えるフラッシュは室内撮影には必須だろう。

 真ん中の丸いのはレンズキャップである。レンズキャップはレンズについているが、これは予備用である。何で予備が?と思われるかもしれないが、道中落としたりどこかに置き忘れたりするためだ。

 レンズキャップの隣はデジカメのバッテリーである。以前使っていたデジカメは単3電池でも駆動したが、今使っている物は専用バッテリーになったので予備として持っている。デジカメの電池の持ちが良いので大抵の場合必要ないが、写真撮影の趣味の際にも同じように持って歩く物をパッケージ化しているので、その中に入っているのだ。

 その上にデジカメのメモリーカードとメモリーカードケースだ。メモリーカードは8GのSDカードであるので大抵これで足りるが、写真撮影時の持ち歩く物と共用化しているので一緒に持ち歩いている。

 一番左下の黄色い袋がフラッシュ以外の小物を収納する袋である。写真撮影の時にはウォーゲームの鞄からこの袋とフラッシュを取り出して出かけている。袋の中には青いハンカチのような物が見えるがこれはレンズ専用の拭き用具だ。

 以上が鞄の中に入れている物であるがこれの他に一眼レフカメラと時々デジタルノートを持って行くことがある。もちろんゲームによっては補助的に戦史書のたぐいを入れることもあるが、大抵は上記のような組み合わせが多い。この他にハンドタオル、靴下、飲み物、食べ物も入れることがあるが大抵の場合他の袋に入れられている。

 今回「たかさわさん」の記事でインスパイアされて書き始めたが、その最中に更新があり無印のお皿という物が紹介されていたのでこれも近々デビューする予定である。

 しかしゲーム用具という物は人それぞれに色々な物が存在すると思うので、この記事に触発された方は是非ブログなりSNS「マストアタック」なりで紹介して欲しいと思う。意外と誰でも使っていると思った物が誰も使っていなかったことがあるかもしれないし、目から鱗が落ちるようなアイテムに出会えるかもしれない。

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コメント

たかさわさんこんばんは!
 今回デジタルスタジオで青い敷物を購入したのですが、リバーシブルで裏が灰色です。ブログにして見てみるとやっぱり灰色の方が良かったかな...と思っていますが、もう少し様子を見てみたいと思います。
 写真のこだわりはそれなりの機材を持っているので、それなりに考えているつもりですが、何分まだ慣れていないためお恥ずかしい限りです。もっと精進しなければなりませんね。

自分の持ち物リストと比較して面白く拝見しました。真鍮製のスナップボタンが興味深いです。今度手芸屋さんで見てみようと思います。

写真の撮り方へのこだわりが、持ち物リストからも、写真そのもの(青い背景がすごいなぁ。。。)からも伝わってきます。

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