1月の戦い(2010年)その2
はい。
続きです。
先日のワニミ一家から受けた衝撃を盟友・K氏に伝えようと我がホームグラウンドへ舞い戻ってきた。
40キロ以上もの距離を走り抜けてマラトンの。。。ではなく数キロ先のK氏宅にて事の顛末を話すと、K氏は煙草を燻らせながら、小学生に敗北した筆者を修羅の国のボロのようにさげすさみ、さらにはお前には積極性がないとか、遠くが見えていないとか、2リットルのペットボトル買ってきたかとかどうでも良いようなことまでマゼコゼにして怒られてしまった。
さて、一席終わった所でゲームをプレイすることになった。
前回案内したとおり
- GJ 文禄朝鮮の役
- VPG ヴェリタブル作戦(Operation Veritable)
がプレイされた。
GJの文禄朝鮮の役はもりつちさんがプレイして好感触を掴み、対戦決定ツール「槍隊リスト」に掲載されていたゲームだ。
VPGのヴェリタブル作戦は45年の西部戦線という終わった感の強い戦線で、しかも英軍が主役という珍しいテーマだ。
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