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2月の戦い(2010年)

 まったりとしたスタートを切った今年の一年は日本史系のゲームがメインで、そろそろメインストリームから外れたい衝動に駆られる。
 このブログで作戦研究を得たいなんて酔狂な人はいないと思うが、時々珍しいゲームがプレイされていたりするので、それを見てみたいという方も多いのではないだろうか。
 少し前までは意図的にそういうゲームを無理矢理混ぜていた時もあったが、さすがに本当に面白くないゲームの時もあるので、興味のあるもののみをプレイする事にしている。

 今回はそういうわけでちょっと毛色の違うゲームをプレイした。
 今回プレイしたのはS&T誌の243号付録として発表された Sealordsだ。
 時代はベトナム戦争。テーマはメコンデルタのブラウン・ウォーター・ネイビーの戦いを扱う。

 更に時間が余ったのでミニゲームを1つプレイできた。SSゲームズをプレイするのは久しぶりで何もかもすっかり忘れているので改めてプレイしてみて短時間でプレイできるゲームと認識した。

 ブラウンウォーターネービーというと河川海軍ともいうべき沿岸・河川を舞台にする部隊で、普通の海軍とは違い喫水の浅いボートなどが主力となり、河川での封鎖、臨検、輸送等の支援を行う海軍部隊だ。

 

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リプレイについて

「プレイ内容はどうあれ人に見せたい」というリプレイ記事は、そのゲームをプレイしている人の存在証明になる、ルールやテクニックを考えるヒントになる、他のリプレイ記事を誘発するなど、効用がたくさんあるのでどんどん開示されるべき

gameape

 たかさわさんのツイッターのつぶやきでハッとした。

 リプレイ記事は内容がどうであれどんどん開示されるべきだというもので、僕もこれに近い考えを持っている。

 おりしも某誌のリプレイ記事がどうよと言う意見もあり、それ以前にも似たようなことがたくさんあったのでそういう意見を聞く度に、リプレイ記事とはなんぞやと考えることがある。

 筆者の場合、気がついた方がおられるかどうかわからないけど、ある時点から自分のプレイ記をリプレイと呼ぶのを止めている。

 これは何故かというと、リプレイという言葉にプレイの経緯を記することの他に再現性とか記録に裏打ちされた正確性を求められるような気がして、筆者の記事のように筆者が何を考えていたか、どういう雰囲気だったか、その幕間劇などというプレイ感をお伝えする記事はちょっと他の方のリプレイに比べてリプレイを名乗るにはおこがましのではないかと考えたからに他ならない。

 筆者の記事の存在は価値があるかというと冒頭の意見のようにゲームをプレイしている人の存在証明になる、他のリプレイ記事を誘発するなどの効用があるにあてはまるのではないか。

 いや、他のリプレイ記事を誘発する事はなくとも少なくともプレイしている人の存在証明になるのではないか。また人によっては何らかの効果があるかもしれない。筆者のブログ記事などはそういう効果を目的としたりもする。

 で、リプレイの内容ですが、これっていつも素晴らしい判で押したような名勝負である必要があるでしょうか?

 筆者の記事ではルールやプレイを間違えたなども極力書くようにしていますが、これは間違えた事実もまた必要情報ではないかと思う。

 何かミスした、ルールを間違えたという事を含むリプレイ記事でもそのNGを取り上げる手法いかんによっては、面白い記事になったり先に挙げる有用情報なのではないだろうか。もちろん間違えやすいや疑問を持ちやすいとかの情報はプレイする事であらかた見えてくることもあるが、これって結局プレイするまでわからないことが多い。

 商品の内包する欠点・欠陥を含めパッケージ化されてしまって「見えない」このホビーでは、そういう形で「見えやすく」風通しの良いモノにはならないだろうか。

 もちろんネガティブな情報だけではモチベーションが下がるのでそれなりのバランス感覚は必要なのだろう。

 また、プレイのコツ、例えば序盤の機動であるとか特徴あるゲームルールやシステムの紹介を兼ねてるモノは有用な情報ではないだろうか。ルールブックに折り込むという方法もあるが、雑誌付録ゲームなどはどうしても一期一会の時もあるので、雑誌添付の利点を最大限活かすには必須と言えるのかもしれない。

というかリプレイ記事は色々な手法とバリエーションがあっても良いのではないだろうか。
(ああ最初に戻っちゃった)

 そんなことを薄ボンヤリ考えながらこの記事を書いているわけです。

 もちろんお金を払っている雑誌の記事ではそれ相応の....と言うことも重々承知です。

WEB時代の雑誌とは立ち位置が難しいなあと思う今日この頃。

ワタベ会IN京都

 まだ2月にプレイしたゲームの記事が書き終わらないうちに次々とイベントがやってくる。

 ただいまブログ記事絶賛作成中の筆者の元に一通のメッセージがマストアタックからやって来た。

 その内容はサンセットのこかどさんが発起人となって、お仕事で東京から大阪へやって来られるワタベさんを京都で呑み会の席で歓待するというものだった。それに参加どうでしょうかという内容だ。
 なんでも毎週会合を開いているとのことで東京から仕事で来られる仲間を毎週歓待するなんて凄いなあ。

 お友だちが少ない筆者は大阪はおろか東京に顔見知りは指折り数えるほどしかいない。残念ながらワタベさんは今回初めてお会いする方で、面識はないがこれも何かの縁。京都に来ておられる間は楽しんでもらおうと心に誓い参加を快諾した。

 さて、当日というか前日というか何気なく色々なメールやメッセージを読み返していると、ワタベ氏やこかど氏はわざわざ大阪からやって来られるとのこと。中間地点で京都という事になったとのことだが、ひとえにtakoba氏が紹介してくれた店が何だかんだ言って気に入っているという事もある。

 と言うわけで第2回ウォーゲーマー呑み会in京都とも言えるワタベ会in京都が開催となった。

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