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4月の戦い(2011年)その2

(承前)

 前回に引き続きアジアンフリート(Fire in the Far East)のプレイ続きです。前回は冒頭から2ターンまでの流れを、日本側視点から書いたものです。

 シナリオは中国軍が台湾へ侵攻するシナリオでそれに対する日米台三軍。マップ2枚を使用する大規模なシナリオです。

第1ターンは専守防衛のため手も足も出せなかった自衛隊、米軍も最強の機動部隊が嵐の中で手出しができず、中国軍が台湾へ猛攻をかけたという状況です。

第2ターンは那覇に来襲する中国軍に防衛出動を発令した日本は台湾防衛戦争に参加することになり、日本の戦後は終わってしまいました。しかも慣れない防衛戦争のため(笑)ややちぐはぐな感は否めません。

その間にもほぼ単独で中国軍の猛攻を耐える台湾軍。

果たして半身不随の状態からいかにして活路を見いだすのか!

ちなみに中国軍はもりつち氏が、台湾軍、米軍をK氏が、自衛隊を筆者が担当しました。

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4月の戦い(2011年)その3

 今回急きょ開催された山科会でゲームをプレイしてきたのでダイジェスト版ですがアップします。

 ちなみに前回のタイトルから「その2」が抜けている理由は、アジフリの続き記事を執筆中のものがあるのでそちらに既に「その2」を振っているのでこの記事は「その3」になります。ちょっと話が前後しますがご了承下さい。

 今回はガンバって3ゲームをプレイしました。

 プレイしたゲームも西洋史ものや現代戦の戦略級など幅広いものとなりました。このバラバラ感がいつもの山科会らしいです。

 この後の夕飯でも焼き鳥を食べながら次のゲームは何にしようかとか、今後こんなゲームもプレイしたいとかの話しがありました。

 ちなみに山科会と山科会EXでちょっと名称を変えているのは、EXではあるゲームをプレイするという予定を組んで行われるゲーム会であるのに対して、無印は今回のように特に予定を立てるわけでなくゲームをプレイするというものです。

 山科会はクローズドな会ですが、ちょっと前には会場を借りてオープンな例会にしようかと画策していた時期もありましたが、残念ながら人が集まらなかったので断念し今に至るという状態です。

 

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4月の戦い(2011年)

 久しぶりに関東に住むもりつちさんから連絡があった。氏は以前は関西に対戦者を求めやって来ておられたが、YSGAにも入会され、さらにはミドルアース東京などでもプレイされることもありまさしくウォーゲームライフを満喫しておられるようだ。

 関西の地と関東の地では5倍から10倍くらいのウォーゲーマー人口比があるといわれ、関東の地ではゲームごとの対戦者は見つけやすい傾向にある。

 そんな恵まれた関東の地でなく関西へとわざわざ足を運んでくださるのは、何か魅力があるのかもしれない。我々としてはありがたい話だ。

 と言うわけで久しぶりに山科会exを開催することとなった。

 今回はノルマンディ44、ウクライナ43、フリートシリーズからの選択となり、結局前回プレイしてから日の浅いフリートシリーズに収まった。

 フリートシリーズと言えどもホビージャパンからライセンス生産となった第2艦隊、第6艦隊、第7艦隊、差分和訳がタクティクスに掲載してあった第5艦隊、紹介とちょっとしたプレイ指針が乗っていた第3艦隊の他に、国際通信社から同人出版からのメジャー出版でアジアンフリート、同人出版で今でも手に入るアイアインレディ、アセアンフリートなどなど、同人でも手に入りにくいデラーズフリート等々、メジャー出版マイナー出版問わず今でも入手可能なゲームシリーズだ。

 さらに単純にリアルさを追及した戦術級の海戦ゲームとは違い、戦略的視野で近未来の海軍作戦を追ったものとなっており、海軍作戦級ゲームの白眉とでも言えるのでは無かろうかと思う。

 今でのこれらのゲームシリーズを愛好するものは多く、東のYSGA西のミドルアースとかなりプレイ記録であったり報告を目にする事ができる。

 そんな恵まれた海軍(海戦)ゲームを我々が見逃すわけがない。と言うわけでフリートシリーズの中でも打ち抜きカウンターとなった最後の作品、日本人デザイナーの手にによる日本近海での有事を扱った「アジアンフリート」をプレイする事になった。

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