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8月(2012年)山科会の活動

 

先日4日に、横浜よりもりつちさんがいらっしゃるということで対応できる人員でEX例会が開催されました。

また、12日に突如としてゲームをしようと言うことになり無印の例会も開催されました。

今回プレイされたゲームは以下の通りです。

  • ウクライナ’43(GMT)
  • ミッドウェイ空母決戦1942─「運命の5分間」って何なの!?
  • COBRA(SPI/6A)
  • スターリングラード攻略(SPI/6A)
  • The Devil's Cauldron(MMP)

4日の例会ではもりつちさんの率いるドイツ軍に襲いかかるK中、Wニミ両氏麾下のソ連軍がプレイされた。

なお、本例会については筆者は途中参加して最後段しか観戦していないので、詳細についてはもりつちさんのブログで発表されています。

大熱戦だったウクライナ43後にはもはや時間が残されていないので、先日ビアレストランで紹介とプレイ、そして譲渡されプレイを約してしまった。「ミッドウェイ空母決戦1942─「運命の5分間」って何なの!?」をプレイしました。

ハードなゲームというわけでもなく中黒さんのブログでも紹介されていますように呑み会の席でも人目?を気にする事なくプレイできるゲームです。

そのゲームをハードコアな海戦級ゲーマーであり、デザイナーでもあるもりつちさんとかtakobaさん(は前回プレイされていた)達がどのように受け取るか、 懸念はあったが実際プレイしてみるとわいわいがやがやプレイする分には申し分なかった。中黒さんのブログにもあるように如何に面白い質問ができるかというのは重要な盛り上げポイントで、マニアックな質問をしてみたりして自分の首を絞めて見るのも一興。

8月4日の山科会EXはこの後恒例の後夜祭が続きますが、いつもながら話題沸騰で後夜祭だけ参加しても面白いという状態は相変わらず。

8月はこの例会後に無印の例会が2回行われました。

簡単にその概略を紹介するのにとどめます。

COBRA(SPI/6A)

元SPIから出版の本作はドイツ軍の突破や反撃を扱うのではなく、米英連合軍がドイツ軍の戦線を突破するというのがテーマのためか東部戦線のゲームに比べてゲーム化される頻度やプレイされる頻度も最近ではあまりなくなってきたゲームだった。

確か「爪咬みゲーム」と称されるようにかなりジリジリとする展開のためか渋いゲームの一つだったと思う。そんな渋いゲームはあまり山科会ではプレイされる事がなくこのまま日の目を見ないかと思われたが、最近ウクライナ43等のようなゲームもプレイされるようになった事から今がチャンスとばかりにプレイする事にした。もちろん、コマンドマガジンで新版のコブラが出るという事も大いにあったのは否めない。

プレイはいつもの役割分担とは異なり、いきなりK氏が受け側に回ってみたいというので彼がドイツ軍を、筆者が連合軍を受け持つ事になった。

筆者の攻勢プランは英軍でジャブを打ち続け、装甲部隊を引き寄せてから、フックでサンロー方面を貫きストレートでクータンス方面からあふれ出す米機甲師団という構想だった。

ところがフタを空けるとアメリカ軍戦線ではジリジリとした展開でイギリス軍がえらく善戦し、カーンの両翼でドイツ軍が後退を始めるというあれれな展開。あまりの強圧な為に強力なドイツ軍も後ずさりするという。

もちろんそんな英軍がいつまでも続く事はなくドイツ軍はありったけの装甲部隊を駆使して英軍戦線の補強と反撃に打って出た。レッドデビルスが壊滅するなど一時はヒヤッときたが、最後に戦線に食いとどまったのはなんと英軍で、気がつけばカーンの大半は英軍が占めるという事態になった。

対する米軍はサンロー方面からジリジリと前進するのみでコブラらしい突破劇は起こりそうにない。実際は起こってもおかしくない戦力比なのだが、決定打を浴びせる事なく戦線が強化されていた。

アメリカ軍戦線はいずれ突破できようともドイツ軍に守る余力と時間を与えると英軍戦線で決定的打撃を与えられるかもしれない。

すべては移動力が決定される天候にも因るところが多いが、チャンスは与えない方が良いに決まっている。

期待と希望と裏腹に英軍戦線は予想を裏切っての前線が続き、ドイツ軍の再度の反撃もものともしない。機動防御的に装甲部隊は後方に控えてはいるが、部隊によっては最前線に釘付けとなってしまっている。

最終的には時間が来たのでお開きとなったが、米軍の戦線で大きな動きがあった。機械化移動の資格を得た歩兵師団の大軍と機甲師団の大軍がそろい踏みにとなったターンについにドイツ軍の戦線はサンローの後方とクータンス側で破れ、我が米軍の部隊はクータンスを押さえ、シェルブール方面のドイツ軍が半包囲となってしまった。

もはやドイツ軍は戦線を大きく動かさなければならない。そのためにはカーン方面も含めた戦線の整理をしなければならないだろう。地獄の釜は開けられた。と言うところでお開き。

スターリングラード攻略(SPI/6A)

とある日、突如としてゲーム会をすることになった。

以前よりプレイしてみたいと思ったゲームをプレイするのは山科会無印のいつものプレイスタイルなので、山科会EXみたいなプレイ環境とは大違いな状況で始める。

今回は以前Twitterでもつぶやかれたりして何気なく我が心に火をつけられたので本ゲームをプレイすることにした。

ルールを読むにつけ頭の中にあるSPIゲームとは次元が違うゲームであるのでこれは人を相手にプレイするしかないと考えた。

ルールブックにもあるように慣れないうちはシナリオ1をプレイなさいと言うのでこれを遵守する。

今回もドイツ軍がK氏が担当し筆者がソ連軍を担当する。

勝敗は重要拠点の占領につきるが、戦果チットを引くごとにソ連軍の反撃チットがあるかもしれないのでそれの引き具合がターンの構成に影響するので、いきなり終わっちゃうこともあり得る。

プレイは遮二無二突っ込むドイツ軍という、五木ひろしの曲でも流れてきそうな状況。

あまりに直線的でないかい?との忠告もそっちのけで突っ込むドイツ軍装甲師団等々。戦果は上げられるがダメージも大きい。

さすがに数度ハイスタックが消え去ったところで、得心したのか攻め方を変えてきた。

しかしもはや手数が残り少なくなった状況なので重要拠点に肉薄することもかなわずドイツ軍が敗退した。

 

The Devil's Cauldron(MMP)

当日の主目的はこのゲームでした。本ゲームの勉強会が真の目的で、以前よりプレイしたかったThe Devil's Cauldronのプレイです。

本ゲームのプレイはSideway-Shuffleの市川さんの助言があったおかげでした。改めてありがとうございます。

さて、システムとユニットの動かし方などを学ぶために二人してルールブック片手にお勉強会です。

ココは視線が伸びるとか遮るとか。

ありゃこのユニット動けねぇとか。

ココ入られへんとか。

白兵戦のサイクルがもうちょっと理解しなくちゃいけないねとかとか。

.山科会でプレイできるゲームの一つに育てていきたいところです。

果たしてプレイは若干トンチキ気味でしたが、何とか形にすることができました。

筆者ドイツ軍で迫り来る近衛機甲師団を阻止するというシナリオですが、阻止には失敗しましたが楽しめました。

分隊作戦級にない疾走感は僕たちの心を鷲掴みするには充分でした。

グランドタクティカル万歳やなあ。

当日、興奮してバカスカ写真を撮っていたがメモリーカードが入っていないことに気がついたのは帰ってからだって言うのは内緒だ!!

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