9月のおうちで
9月は個人的にワラワラしていて何か忙しかった。担当する業務に「営業」も加わって追い詰められているというのもあるけど、9月は休日が多くさらに勤続○周年の特別休暇が3日も加わったから休日度合いが多かった。で、休日が多いから暇かというとプライベートの案件が多くてとてもゲームまで手が回らなかったというのが真相。旅行も計画していたけど台風とか予算面で折り合い付かずに頓挫してしまった。
そんなある日、ぽこっと休んでフリーの日ができてしまった。よっしゃ山科会だ!と言いたいところだが残念ながら相方のK中氏は昨今発売されたモンハンとやらで忙しいらしかった。更には弟から電話がかかってきた。
と言うわけで今回はウォーゲームならぬボードゲームの日となってしまった。
そんなある日、ぽこっと休んでフリーの日ができてしまった。よっしゃ山科会だ!と言いたいところだが残念ながら相方のK中氏は昨今発売されたモンハンとやらで忙しいらしかった。更には弟から電話がかかってきた。
「子供預かって」超絶ミッションがやって来た。
と言うわけで今回はウォーゲームならぬボードゲームの日となってしまった。
ラミーキューブ
数字を揃えて場に出していく数字パズル系のゲームだ。麻雀とかドンジャラみたいなテイストであるが、数字だけと言うのと場にある組み合わせも更に改変できる(アレンジ)ところが違うところかな。
世界大会があったり、ドイツのボードゲームの賞を貰ったりと大変有名なゲームみたい。
さすがにこの手の世界中でプレイされるようなテーブルゲームは作りがものすごく良くて、数字の書いてある札はプラスチック製ながらもつかみやすく手触りもよく視認性も抜群と同じボードゲームをプレイする者として嬉しくもなり羨ましくもあり。
さすがに姪っ子にはちょっと早かったのか途中から飽きてきたのか勝てないからルールを変えようとか言い出してきた。

アン・ギャルド
今度は明らかに姪っ子にはまだ早いんだけどコンポーネント見ていたら遊びたくなったらしい。
フェンシングのゲームで向かい合う剣士を1から5までのカードで動かして相手を倒すというシンプルなゲーム。
かのライナー・クニツィアの作品で買ってから気がついた。
ルールは基本ゲームと標準ゲーム、発展ゲームの3ステップあり、13才以上向けと書かれているが、基本ゲーム、標準ゲームぐらいならそれに満たなくてもプレイはできる。基本ゲームでは相手剣士のスペースに入れば勝てるが、標準ゲームでは強化した攻撃と受け流しが追加される。
ちょっと早いかなあと思ったけど手札を繰ってコマを動かしてするのが面白いらしく、ちょっと油断すると数歩後退して間合いを取ってから突いているという大人顔負けのプレイでオジサン時々轟沈。
これもコマといいマップといい非常にコンポーネントがしっかりしているのでプレイして楽しいです。

クァークス
こちらは以前にもプレイしたことのある生物の進化を楽しむゲーム。数種類ある環境で生き延びられる新たな生物を作り出せたら勝ちというもの。
ただし小学生には難しいのでルールの後ろの方にある低学年向けのルールでプレイする。
こちらは設定された環境で生物を作ってみて早いこと全環境で作れたら勝ちというモノ。
こちらはちょっと難しかった。しかしある条件下で得体の知れない動植物を組み合わせるのが楽しいらしく、できあがるたびに目を輝かせてなんて読むのなんて読むのオンパレード(名前も組み合わさる)。いやほとんど読めないんですけど・・・・
どっちかというとできあがった生物のキモさがヒットしたみたいで、とてつもなくキモい組み合わせができるといちいちお祖母さんに報告。

とりあえず楽しんでもらえてヨカッタ。一説によるとガルパンのDVDとか見せて興味を引こうとしたがこちらはあまり興味を示すこと無かったという。
最後に京都タワーのゆるキャラ、タワワちゃんの顔が入ったパンを食べていました。そこで思いついた。
そうだ!かわいいウォーゲームがあればいい!(ありません)

数字を揃えて場に出していく数字パズル系のゲームだ。麻雀とかドンジャラみたいなテイストであるが、数字だけと言うのと場にある組み合わせも更に改変できる(アレンジ)ところが違うところかな。
世界大会があったり、ドイツのボードゲームの賞を貰ったりと大変有名なゲームみたい。
さすがにこの手の世界中でプレイされるようなテーブルゲームは作りがものすごく良くて、数字の書いてある札はプラスチック製ながらもつかみやすく手触りもよく視認性も抜群と同じボードゲームをプレイする者として嬉しくもなり羨ましくもあり。
さすがに姪っ子にはちょっと早かったのか途中から飽きてきたのか勝てないからルールを変えようとか言い出してきた。

アン・ギャルド
今度は明らかに姪っ子にはまだ早いんだけどコンポーネント見ていたら遊びたくなったらしい。
フェンシングのゲームで向かい合う剣士を1から5までのカードで動かして相手を倒すというシンプルなゲーム。
かのライナー・クニツィアの作品で買ってから気がついた。
ルールは基本ゲームと標準ゲーム、発展ゲームの3ステップあり、13才以上向けと書かれているが、基本ゲーム、標準ゲームぐらいならそれに満たなくてもプレイはできる。基本ゲームでは相手剣士のスペースに入れば勝てるが、標準ゲームでは強化した攻撃と受け流しが追加される。
ちょっと早いかなあと思ったけど手札を繰ってコマを動かしてするのが面白いらしく、ちょっと油断すると数歩後退して間合いを取ってから突いているという大人顔負けのプレイでオジサン時々轟沈。
これもコマといいマップといい非常にコンポーネントがしっかりしているのでプレイして楽しいです。

クァークス
こちらは以前にもプレイしたことのある生物の進化を楽しむゲーム。数種類ある環境で生き延びられる新たな生物を作り出せたら勝ちというもの。
ただし小学生には難しいのでルールの後ろの方にある低学年向けのルールでプレイする。
こちらは設定された環境で生物を作ってみて早いこと全環境で作れたら勝ちというモノ。
こちらはちょっと難しかった。しかしある条件下で得体の知れない動植物を組み合わせるのが楽しいらしく、できあがるたびに目を輝かせてなんて読むのなんて読むのオンパレード(名前も組み合わさる)。いやほとんど読めないんですけど・・・・
どっちかというとできあがった生物のキモさがヒットしたみたいで、とてつもなくキモい組み合わせができるといちいちお祖母さんに報告。

とりあえず楽しんでもらえてヨカッタ。一説によるとガルパンのDVDとか見せて興味を引こうとしたがこちらはあまり興味を示すこと無かったという。
最後に京都タワーのゆるキャラ、タワワちゃんの顔が入ったパンを食べていました。そこで思いついた。
そうだ!かわいいウォーゲームがあればいい!(ありません)

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