7月倉敷ゲーマーズギーク(2014年)
前回、第2回倉敷ゲーマーズギークは催行人数3名という寂しい会合だったが、継続は力なりの信念のもと開催され少ないながらも楽しいひとときだった。
もっともこの時既に第3回の開催が決まっており、風の噂ではこの時期に発売されるであろうガルパンの戦車道を再現するボード・ウォー・ゲーム、「ぱんつぁー・ふぉー」を使用した戦車道大会が開催させるとの事で、既に何名かの立候補があがっていた。
かく言う筆者も、その時点でいつかわからないけどエントリーを宣言しており、関東のビックネームの出馬も噂されるなどその参加者たるや第1回例会を越える満員御礼的な予感がしていた。
時間は過ぎ、次第にエントリーされる方々を並べていくとあっと言う間に大サークルが出現したんではないかと言うほどの賑わいを見せ、中国、四国、関西、関東のゲーマーが岡山の地に参加することとなった。
筆者は今回も前々日より岡山入りし、観光を楽しみつつもゲーム会も楽しむという、一人岡山酔いどれ観光ゲーム大会という素晴らしいツアーを打ち立てて挑んだ。
もっともこの時既に第3回の開催が決まっており、風の噂ではこの時期に発売されるであろうガルパンの戦車道を再現するボード・ウォー・ゲーム、「ぱんつぁー・ふぉー」を使用した戦車道大会が開催させるとの事で、既に何名かの立候補があがっていた。
かく言う筆者も、その時点でいつかわからないけどエントリーを宣言しており、関東のビックネームの出馬も噂されるなどその参加者たるや第1回例会を越える満員御礼的な予感がしていた。
時間は過ぎ、次第にエントリーされる方々を並べていくとあっと言う間に大サークルが出現したんではないかと言うほどの賑わいを見せ、中国、四国、関西、関東のゲーマーが岡山の地に参加することとなった。
筆者は今回も前々日より岡山入りし、観光を楽しみつつもゲーム会も楽しむという、一人岡山酔いどれ観光ゲーム大会という素晴らしいツアーを打ち立てて挑んだ。
最近のコメント