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1月SOLGER例会参加(2017年)

京都にもウォーゲームサークルはあって筆者の家の近くで活動されているSOLGERさんが最も有名だろう。大昔にはウェストポイントというこれも高名なゲームサークルがあったと聞くが、筆者が中学から高校生時分の話だったので参加することは無かったが、同級生でウォーゲーマーがそこそこの数いたのでそれらを動員するだけでゲームサークルに行かずともゲームをできる環境にあったので参加する必要が無かった。

当時を知る人物に聞くとウェストポイントの中でも若手(高校生ぐらい)が中心になってSOLGERさんを立ち上げたとの話を聞かされたが、既に数代の代替わりを経ているので細かいところはよくわからない。

自分たちの営みだけで精一杯だったので近場でそんなことになっていたとはつゆ知らずに我が道を邁進していた。時を経れば少年や青年達は大人になり、人生の節目と共に一人抜け二人抜け昔日の情熱は失われ大小各会は廃れていったが結局残ったのがSOLGERさんだった。

割と近いのにこれまであまり交流が無かったのはいわゆる例会被りが多かったこともあったけどそんな困難な中、弊山科会に足を運んでくださったのがAMIさんだった。

足繁く通ってくくださるのでその折にそちらにも行きますと挨拶していたが、なかなか実現できていなかったある日の話、紙氏がAMIさんとドレイクの野望をする約束したからSOLGERさんの例会に行くけどどうする?みたいな申し出があった。

筆者は午後からしか出撃できないので行くことを約してついに参加を果たした。

 

決戦!ア・バオア・クー

筆者らがプレイしたのは本作。山科会では都度都度プレイされるが、筆者はなぜか蚊帳の外であってプレイしたことが無かった。

当会で繰り返しプレイされると言うことは面白いのだろう。紙氏に至っては手放し絶賛神格化である。

これはプレイしないわけにはいかないと言うことでプレイすることにした。

筆者の役どころは公国の有終の美を飾るべく栄光のジオンをプレイする。筆者初プレイであるが死さすれば栄光かみたいなシチュエーションは大好物である。

AMIさんのブログでは経過詳細に語られているのでこちらもご覧になってください。

セットアップは開始ラインに沿ったフリーセットアップで連邦の紙氏。AMI氏は勢力を二つに分けその配分は自由裁量でやっておったも模様。

Sフィールドに大量の部隊を配置し真田丸に突進が始まった。それを率いるのはこのゲームに精通する紙氏。

なんと空母?を弾除けおぼしき運用方法でインベーダーゲームのブロック、あるいは火縄銃から身を守る竹束のようだ。

「おぬし!卑怯なり!正々堂々と神妙に勝負せい!」

ジオン軍側から怒号が上がったが、卑怯を褒め言葉に解する紙氏の連邦軍にはなんの効き目も無い。

むしろ連邦側から

「これ試してみたかったんや。ヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッ」

と戦場での実験対象にされる始末。

Sフィールド連邦軍の分厚い攻勢の前にジワジワと押されるジオン軍将兵。

時に鬼神のような奮闘の前に連邦軍が一時押し返される局面もあったがそれも一局面の現象であった。仮に突破に成功してもそれに続く兵力が無く全体で見ると体勢に差は無い。

Sフィールドの怒濤の進撃に隠れて牽制の役を担っていたのがNフィールドのAMI氏の部隊。牽制ゆえそこそこの兵力をあてがっておかないと両戦線のバランスがとれず足元をすくわれる可能性がある。

故に有力な部隊で封止しておきたいところだがその辺の兵力バランスは初プレイゆえ感覚がつかめない。また敵方の真意を掴み切れていないのでどちらかに完全シフトできない事情もあり、総軍予備を中間地点に配置してそれに備えた。

Nフィールド部隊は初期にはジオン軍の配置の多さに驚いていたがそれでも封止しきれず、総軍予備を投入するか悩んでいたところに悲報が飛び込む。

Sフィールド正面を攻めあぐねたSフィールド部隊は左右に展開して延翼機動を図ってきた。そうなるとこちらも総軍予備を投入せざるを得なくなり、また同時にNフィールドの増援もその間隙を突いてきて腹背に敵を抱えることになった。

「やあ、SフィールドとNフィールドを市電で行き来できるぜ」

そんな軽口を叩きたくなるのも無理は無い。

ジオン軍にとってもはや自らの持ち場を守るのが精一杯でウェンクの第12軍みたいなものは無い。

Sフィールドの部隊がジオン軍砲台攻撃をかけんやとしていた中で筆者の予想に反してア・バオア・クーにランディングを果たしたのはNフィールドのAMIさんの部隊であった。

ミノフスキー粒子が薄くて連邦軍のダブルムーブが決まってしまったというのもあるけど不利な戦局な中でも楽しめるというのはすごいなあと舌を巻いた次第です。また機会があればプレイしたいです。

  決戦!ア・バオア・クー終えた我々は真田丸をモチーフにしたカードゲームに興じた。数手で勝負が決まるスピーディーさにお互いの腹の読み合い手札の読み合いをして楽しんだ。

別卓ではマルチがプレイされていて楽しまれていた。そうそうSOLGERさんはガチウォーなゲームもさることながらマルチなどがわりかしプレイされているのでその辺は周辺のサークルとの色合いの違いと言えるかもしれない。

弊方都合で中座することになったけど近いしまた行かねばねと言うことで我々は会場を後にした。

またよろしくおねがいいたします。

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