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2019/12/07

2,19年の活動 あらため2019年の活動

これは「War-Gamers Advent Calendar 2019」の12月7日分です。

 

みなさまお久しぶりです。

ブログ上では5月の更新を最後にパタリと更新が止んでおりました。

その間もウォーゲーマー的な活動は続いていました。

 実はと言うかご存じの方はご存じかと思いますが、私が管理しているウォーゲーム関連のブログはこの「THEN WHAT?」とTumblerで「ぐちーずのメモランダム」というのがあり、主に気になった記事、参加したゲーム会の速報などを投下するブログを管理しています。

 ウォーゲーマーブログとしては速報版が「ぐちーずのメモランダム」、ちょっと腰を落ち着けたりした記事とかまとめは「THEN WHAT?」という割り振りになっています。

 「ぐちーずのメモランダム」はだいたいリアルタイムにアップしているのでフォローされている方は、私めあるいは山科会で何がプレイしているかされているか確認できちゃいます。

 話を元に戻すとぶっちゃけ再編集版です。今年どんなゲームをプレイしたか関心があったか振り返ってみたいと思います。

一応もう一度拾ってみると以下のゲームがプレイされました。

  • The Battle of Kursk:Platoon Commander (Flying Pig Games)
  • 300ギリシア・ペルシア戦争(ボンサイゲームズ)
  • F-16ファイティングファルコン(国際通信社)
  • フランス電撃戦(GJ47)
  • 小牧長久手の戦い(WGHB2018)
  • Fifth Corps(SPI)
  • 幸村外伝エピソード0(GJ)道明寺合戦
  • アイアンデブリシステム
  • Armageddon War (Flying Pig Games)シナリオ2
  • The War for Turkish Liberation(S&T)
  • Tango Down(Tiny Battle Publishing)
  • 激闘!ロンメル軍団(ボンサイゲームズ)
  • TANKS+(国際通信社)霧を越えて
  • ロンメルアフリカ軍団(GJ)
  • Kingdom of Heaven(MMP)
  • 砂漠の狐(エポック)
  • Crusader Battle for Tobruk(DG)

なかなか色んなジャンルがプレイできたのではないかなと思います。

プレイした日は少ないですがタイトルは多いような少ないような。

首都圏や大都市圏以外の家族持ち地方都市勢としてはまあこんなもんですかね。

(>>続きを読むをクリックしてください)

 この中で興味深いあるいはこれは面白いと思ったゲームを勝手にピックアップしてしまいます。

  • 300ギリシア・ペルシア戦争(ボンサイゲームズ)
Dsc_0037-1
 ペルシア帝国のギリシア遠征を扱ったゲームだけどキューブやシリンダーを使ったゲームコンポーネントは豪華な化粧箱と共にシリーズ中では異質のゲーム。だけどこのゲームのおかげでシリーズが奥深くなったのではないですかね。本作は戦略ゲームとしても面白くペルシア側はペルシア側のギリシア側はギリシア側の問題を孕みつつ戦わねばならない。長大な遠征に側背に弱点はつきもの、時とし側背を突かれて振り出しに戻らされたり逆にやり込められたり。ウォーゲーマーとしてはキューブやシリンダーのおかげで余計なことを考えずに戦略に没頭できるゲームでないかな。もしかしてキューブやシリンダーで無く3Dのミニチュア駒だと普通のボードゲームと言って(だませる)も通用するんじゃあ無いかな。
  • Fifth Corps(SPI)
Dsc_0007
 僕ら世代からするとSPIのゲームなんて伝説の域にあるゲームが多くて若年の頃よりゲームサークルに出入りするかでもしないとたいてい持っていないのが多い。それでも本ゲームはマガジンゲームでも出してくれているタイトルだったので所持できているゲームの一つ。
 WW3'85ものは今やファンタジー世界の未来戦記なんだけど未だに愛好家の多いジャンルでもある。本作はフルダギャップの戦いを扱う仮想戦で緒戦の小競り合いを扱っている。フルダギャップは音威子府と並んでウォーゲーマーに刻まれた地名でないかな。
 またシステム的にもスライスオブタイムとかいう行動ポイント方式、疲労の蓄積などユニークなシステムが僕の心を鷲掴みしてくれた。
尤も最近発売されたLess Than 60 MilesというNATO Division Commanderと本作のフォロワー的なゲームがあると聞きつけてまずは先にプレイしておかねばとプレイしたわけですが、さすがSPIと唸らされてこれはこれで中々面白いゲームと思いました。
Dsc_0206Less Than 60 Milesはぜひプレイにこぎつけたいですね。

  • Armageddon War (Flying Pig Games)
Dsc_0226
 現代戦の戦術級ゲームはどうしてもWW3、85年もののテーマに集中しすぎて例えば2010年代以降の戦闘についてはあまりフォローされていないです。RMA以降のものはほとんどないのではないだろうかと思っていたら本作はまさしく現代から少し未来を扱っていて無人機やドローン、IED、などの対テロとの戦い以降で脚光を浴びてきた兵器群も登場する戦術ゲームです。アクティベーションチットでダイスパワーな処理系は最近の流行でもありますが、本作は普通のダイスを使うのでは無くて出目に偏りがある複数種類の専用ダイスを用いるのでダイスナンバーとダイスクオリティを修正するというユニークなもので地方武装勢力と各国軍の戦いを扱っています。
 あとこのゲームというかFlying Pig Gamesのゲームは老眼に優しいデカマップ、デカカウンターを装備してくれているので目に優しいゲームでもあります。しかしその反面というかそのせいでというかでかい箱、重い箱のゲームとなってしまい過去に重いデカいの代名詞だったConflict of Herosも裸足で逃げ出すほどのものだけど、そんな重さにめげずに同社のWW2戦術級シリーズOLD SCHOOL TACTICALとともにプレイしたいゲームの一つ。
Dsc_0612もうすぐしたらpacificも来ることだし。
  • Tango Down(Tiny Battle Publishing)Dsc_0282

 先に出たArmageddon Warのデザイナーと同じくグレッグ・ポーターさんによるハンド・トゥ・ハンドの(個人レベルの))戦術級ゲーム。特殊部隊の戦いをテーマとしているので立てこもるテロリストに容赦は無い。もちろん立てこもるテロリストも容赦なくそれこそドア越しの部屋一個一個を巡る戦いが繰り広げられる。物陰からのエントリーのキケンさ、追い詰められる手に汗握るエキサイティングなゲーム。これの続編的な物も容易に想像できるのでTango Downワールドが広がりどのようになるかワクワクして待ちたいものです。

 砂漠の狐(エポック)

Dsc_0572

 少し前にクルセーダー作戦の展開の面白さに気が付きゲーム上ではなかなかこれぞというクルセーダー作戦のゲームに巡り会っていない気がしたので、クルセーダー戦100番手という企画をぶちあげて、各社各レベルのクルセーダー戦のゲームをプレイする事にしました。周辺では海外作では割と決定打が無いのか国内作の本作が推されるケースも多かったので本作をプレイしてみると、さすがエポックの作戦級ゲームと思わせる要所要所の仕掛けにダイナミックな展開にすぐさま再戦を誓い合った。噂では某社で再版されるとのことだが真偽は別にして是非とも実現して欲しい作品。面白い作品は連想ゲームのように他の同ジャンルの作品もプレイしたいなと思わせる力があるので、シモニッチさんのレジェンド・ビギンズ、MMPのBRAZEN CHARIOTSやテッドレーサーさんの最新作THE DARK SANDSもプレイしたいところ。

Dsc_0606Dsc_0613

今回は一度プレイしたゲーム及びその関連ゲームでまとめましたが、プレイしたくても機会が無かったりしたものがまだ多くあるので別の機会にまとめられるといいですね。

以上、ぐちーずからの報告でした。

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