4_WW2西部戦線

2月倉敷ゲーマーズギーク(2017年)その2

 World at Warをプレイし終えた我々は充足感と共に次のゲームに移行した。

Teddyさんは先約のレースゲーム、サンダーアレーのインストの為にロックンローダー卓からしばし離れた。

Lock ‘n Load PublishingはWorld at Warが看板ゲームでは無く、社名を冠したLock ‘n Load tacticalがメインストリームと言えるはずだが、先日経営陣が刷新されたときに元々二次大戦から現代まで同じシステムでフォローアップしていたがさすがにそれは無理になってきたので、ModernとWW2の2系統に分かれてしまった。こちらのシリーズも機会があればプレイしたいがなかなか機会を生かし切れない。

World at Warシリーズも最初に定められた世界観から刷新されWorld at War 85というシリーズに改変された。気になるのはEisenbach Gap、Blood and Bridges 、Untold Story3種類ある World at Warシステムの統合具合だろう。従来のシナリオもどうなってしまうのだろうか。

さてLock ‘n Load tactical、World at Warとなると多数戦術級ラインを持つLock ‘n Load PublishingではWorld at WarのWW2版Nation at Warシリーズを忘れてはならない。おそらく最も経営陣刷新の影響を受けなかったゲームシリーズで、2nd Editionが決まっているが、おそらくはマップビジュアルの刷新と別冊で発表されたルール類の統合だと考えられる。

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11月犬鳴会・和泉歴史ゲーム研究会(2016年)

Tumblerで例会のゲームを上げたりしているとすっかりブログで記事にするのを忘れちゃう。今回もTumblerに上げてから満足しちゃってすっかり忘れてしまっていた。

11月は東京へ行ったりゲーム会に3度も顔を出すなどと遊びほうけていた。もう12月になってしまったけど振り返ってみよう。

今回は2つのゲーム会に立て続けに出席したのでまとめてお送りする。

まず1つめは犬鳴会。

犬鳴会は和泉歴史ゲーム研究会の会長宅で行われるプライベートゲーム会でなぜか筆者は1回目?から呼んで貰っている。

2つ目はよく参加させて貰っている和泉歴史ゲーム研究会だ。

今回プレイしたのは以下のゲーム

  • オペレーション・ポイント・ブランク
  • Platoon Commander: India-Pakistan War 1965
  • 壬生狼顛末記
  • ダンケルク

 

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10月山科会(2016年)

山科会の中でも無印の会合はお試しプレイとかの要素が大きくなっていてアレやってみたかったとか、コレしてみたかったんだよねができる体勢になっている。もちろんそう言う体勢でプレイするのは山のように出版されるウォーゲームを消化するというのもあるけど、数々の作品の中でキラッとした物を見いだすのが宝探しに似ていてじっくりプレイするのとは違う興奮を呼び起こす側面もある。

     

ある事象をメカニズムで、あるいは切り取り方で追い求めていたり、

     

プレイしやすさをほんの少しの工夫で改善できていたりが新たな作品の着目点になったりする。

     

もちろん古い作品であってもその時は思いよらなかった新たな発見など温故知新な面もあってこれもまた捨てがたい。

     

さて山科会の会場の紙氏宅は大通りから少し入った閑静な住宅街に位置している。招聘された人員しか出入りできないけどなかなかいい環境に位置している。

     

目につくのは鬼門封じの南天。京都の家では鬼門に当たる北東角に「角を作らない」鬼門欠けや南天を植える(植えるスペースを作る)という事が多く行われているけど、紙氏宅も北東角に南天が植えてある。確か最初の頃は小枝のようにか細く寒風が吹きすさぶ冬には物寂しげだったと思うけど、気が付けば写真のようにすくすくと生い茂り「樹木」と化している。以前は小枝だったのでこれで封じられるの??てな具合だったが、ここまで成長すると言うまでも無く。

     

一時は枯れ枝のようだったのにV字回復を果たして現在に至っている。当会も一時は2名にまでも激減し吹けば飛ぶような存在だったけど最近はコンスタントに出入りが多くなり発会も多くなってきたので生い茂る南天を見つつ感慨深くなった。

     

今回はお試しプレイと言うことで以下の2題を駆け足的にプレイした。

     
       
  • Winter Thunder(Tiny Battle Pablishing)   
  • 戦車戦(HJ)
     

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7月山科会その2(2016年)

なんと2回目の山科会が開催できた。これも新たに参加してくれているメンバーなどが相互に活性化しているからだろう。

7月の最終日に呼集をかけてそんなに集まるかなぁと思ったらMAXの6人が集まった。もっとも遠い参加者は岐阜より参加のパルヴァティさん。

従来の山科会はジモッティより遠来の参加者が多いという珍しい会でもあったけど、最近は地元のウォーゲーマーもコンスタントに参加してくださっているのでEXと無印の区別をする必要がなくなってきた。

今回プレイできたのは以下の作品

  • Nation at War:White Star Rising(LNL)
  • Dawn's Early Light: Red Hammer(LNL)

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6月山科会(2016年)

6月はゲーム会にたくさん参加できそうだ、と言うことがわかったので嫁さんの顔色をチラチラ窺いながらカレンダーにゲーム会参加の予定日に書き込んでゆく。

関西で公開して定期的に活動されているゲーム会は京都SOLGER、大阪ミドルアース、大阪和泉歴史ゲーム研究会、神戸AGWがメジャーどころだけど、当会を含めスケジュールがかぶったりすることが多く、さすがに地理的に近そうに見えてそこそこの距離なのでゲーム会のハシゴなんて芸当もできない。

今回参加できたのはというか無印の山科会だから自分が発起人なだけなんだけど、ベースキャンプ山科会に参加した。

今回プレイできたのは以下の作品

  • 講談級大坂の陣(GJ59) 大坂冬の陣
  • バルジの戦い(ウォーゲームハンドブック2016)

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3月山科会(2016年)その3

世の中はものすごい量のゲームが出ているけどその全てを追うことは難しい。例えば自分の好きなテーマや気になるシステム、美麗なコンポーネント、興味を引く各種内容紹介記事でふるい落としてもそれでも見逃したりしてしまうケースがある。

また場合によっては興味があり購入にも至ったりしているが、現時点での積みゲーが多すぎてプレイに至らない場合や適当な対戦相手が見つからないときや、ビビッときて購入したもののモチベーションが下がってしまったって言うケースもある。

そう言うモノを再度購入したり、プレイしたりモチベーションを上げる為にはやはり何らかの記事がきっかけ、あるいは友人から聞いた絶賛などと言うことがある。

と、まあ筆者の場合戦術級のゲームは割と気になるのでシステムやテーマが面白そうなモノは購入することが多いのだけど、なんか最近たくさん出てない?と気がついてしまった。

これでは積みゲーがまた増えてしまうことになりかねないので標題のゲームをプレイすることにした。

今回プレイできたのは以下の作品

  • Famous Divisions:Guards Armoured (DG)グッドウッド作戦

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7月山科会(2015年)

一身上の都合でどうも忙しいと言うことに甘えてしまっているというわけでは無いが、よそに出かけてゲームをする機会と自分ところでする機会が逆転してしまっている。これはこれで楽しいがやはり実験的な要素の詰まったプレイであったり、こういう作戦でとか思いつきでプレイしたりなどはやはり本拠地でやるのに限る。

今回は久しぶりにって言うことであれこれ持ち込んだが以下のゲームがプレイできたにとどまった。

  • A Master Stroke
  • Nation at War:White Star Rising

 

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5月彦根会(2014年)

 めちゃめちゃややこしいけどついこの間5月彦根会をお送りしたのにかかわらず、今回も5月彦根会をアップする。5月に2回も開催されたのではなくて、1年前2014年に開催された会合を今更になって掲載するわけだ。1年間も温めてきた記事というわけで無く、ブログを編集するツールを色々変えていてその渦中で書きかけとなった記事が忘れ去られていたのを発掘したに近い。今回別の用件でサルベージ活動していた時に発掘され、ほとんど手つかずと言うこともあってリライトした。

 久しぶりにtakobaさんから彦根会を開催するよというアナウンスがあった。先月(4月)時にミドルアースさんでゲームはプレイしていたので、連続してプレイできるのは珍しい。これはお誘いは万難を排して参加せねばと言うことで参加することにした。
 また彦根会のアナウンスをウォーゲーマーSNS「MUST ATTACK!」上でやりとりしていたところ、岐阜にお住まいのパルヴァティさんも参加されることが判明した。岐阜から見ると(場所にもよりますが)彦根はやはり近いとのことだった。
 我々から見た距離感と違ったりその辺は面白いところだと思う。

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4月山科会(2014年)その2

とあるゲーム会後の晩ご飯食べながら。
「あんさー」
「なんや」
「思うんやけど。俺失敗したなあって。」
「ああ、あのフリードリヒ危機での対応?」
「いやちゃうって。」
「なんや人生か。それなら既に知っている。」
(無視)
「ちゃうねん。いやホラ皆、なんかハンドルネームあるやん」
「ああそっちか。」
「もうちょっと考えてから付けたら良かったなあって。」
「しゃーないやん。他にも別名持っている人いるで。変えたかったら変えたらええやん。」
「何がいいと思う?」
「『囲んでポンスキー』でええんちゃうん。」
(ムハハハと笑うも無視)
「俺さあ。KAMIにしようと思うねん。」
「は?Σ( ̄□ ̄;)」
「いやあ。さすがに『神』にするとおこがましいから『紙』にしようかと。」
「Paperか??ヽ(~~~ )ノ ハテ?
(実のところ某女優さんからとったとのこと)

と言うわけで何でも無いハンドルの変更に付き合わされたのですが、あれよあれよという間にウォーゲーマーSNS(Must Attack!)内で改名宣言をしてしまったので以降は「紙さん」となります。
 話は変わって各所のサークルの腕利き、あるいはもりつちさんなどから面白いゲームはなにかって聞いたら最近はシモニッチのフランス'40の名前が良く聞かれるようになりました。
 シモニッチのゲームと言えばちょっと重めだけど面白さ保証的なネームバリューがあるのですが、さすがに40年のフランス戦ではちょっと難しんでないのかなって思っていたのでスルー予定だったんですが、あまりにその声が大きいのでちょっと試してみることにしました。

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3月和泉歴史ゲーム研究会(2014年)

 一度、外のゲーム会もいかなあかんなあと言う一言からそれは始まった。
 割と山科会だけの範疇に収まらず、あちこちに出向いては爪痕を残していっているのだけど、それを四方山話のように筆者から聞かされたK中氏が思わず言葉を漏らしてしまった。
 一度ゲームのルールを聞けばたちどころに要点を理解し、プレイすればそこそこ上手く立ち回り、盤上で戦う人が称して「センスが良い」と称するのでどのゲーム会に行ってもそれなりに遊べるが、移動やその他諸々のことを考えると山科界隈でプレイした方が手っ取り早いので外部へはあまり顔を出ていなかった。
 そんな彼が出馬をするという。果たしてどんなサークルがあるだろうか?
 たまたま日程的にマッチングしたのがさばげ隊長率いる和泉歴史ゲーム研究会だった。ちょっと遠いけど高速に乗って参加することにした。家の近くに高速道路の入り口があるから気軽に行けることが判明した。

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