南北戦争

5月山科会(2015年)

パッと時間が空いたのなら、さっとゲームをしてゲームしたい衝動を抑えるのが吉日。そんな時に便利なのが近所のウォーゲーマー自宅会だ。近所ゆえの妙に気を遣わなくていいと言うところもあるけど、やっぱりそれなりに親しき仲にも礼儀あり、引くところは引くという態度は必要なんじゃあないかなぁ。

と、言うわけで我が山科会と言えば本来は筆者と紙氏の私的な集まりが拡大し、山科会EXとして自宅会としては多人数で開催することも多くなった。では私的な開催はというと山科会(無印)などといって区別をしていたりする。

今回は思いつきゲーム会だったのでざっくりルールを読んだだけでプレイに挑むことにした。もちろんプレイがうまく行かないケースが多いんだけども、この時点で「おお!」とか「うぉ!」などの喜びが見いだせるとそれはそれで将来の楽しみとしてとっておけるわけだ。

プレイしたゲームは以下の2つだった。今回はじっくりやったというわけでは無いのでダイジェストでお送りする。

  • Vietnam Battles: Snoopy’s Nose & Iron Triangle(Modern War, Issue #7)
  • ゲティスバーグ会戦
  • 日露大戦

 

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8月山科会(2013年)

 またしても日が空いてしまった。ちょっと油断すると一ヶ月くらいは空いてしまうのは仕方ないとは言え寂しいモノがある。
 最近は私事が忙しいって言うのもあるけど単純にタイミングが合わないって言うことがある。それでも月1回以上のペースで対人戦ができるのはやっぱり恵まれているのでは無いかな。
 今回は普通のゲーム会でもショートバージョンだった。実は対戦相手のK中氏とは同級生で中学校の時からのゲーム相手だったりする。その中学生からの友人ていうのが結構長く続いていて、たまたまゲーム会をする日に久しぶりに呑みに行こうや的な流れになっていたため、必然的にゲームのプレイ時間が短くなった。
 そういう時間限定の時には何ができるか?と言うわけで時間の許す限り普通にプレイしてみた。

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3月の戦い(2012年)その3

 東京へのドライブを終えた我々は次なるゲームへと向かった。

 次のゲームは今までとは趣を変え、戦略級・作戦級からさらにブレイクダウンして1会戦を扱った会戦級へと舵を切った。

「次は何すんの?」

「ああ。これ。」

 筆者の流麗なるゲームバッグからもったいぶって取り出されたゲームはユナイテッド・ステーツの香りが、硝煙の香りが我々を包んだ。

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3月の戦い(2012年)

 3月はゲームマーケット大阪2012に参加でき、そのままゲーム三昧と思われたが意外にふるわなかった。

 ゲームマーケットでは同人のレース・トゥ・キョートを楽しみ、新帝海第三艦隊をビクビクしながらプレイした。

 3月も中旬となりもうそろそろかなあと思ったらあの男から電話がかかってきた。

-略-

 今回はせっかく先行発売されたのに塩漬けはもったいないと言うことで、先行発売されたウォーゲーム日本史をプレイすることにした。

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今年購入したゲームをちょっとソロプレイ

 先日たかさわさんがユーストでコロンビアゲームズのシェナンドゥを紹介されていた。コロンビアゲームズは昔から注目しているメーカーの一つで、なぜか直接注文してゲームをゲットしている珍しいメーカーの一つだ。

 積み木と言われる木のブロックでユニットとするというユニークさもさることながら駒を回転させて戦力喪失段階を表現する。もちろん相手には自分の部隊が何で真の戦力はどうかはわからないようにできている。

 この辺の隠蔽性やコマ数が物理的に限界あるのでちょうどいい感じにコンポーネントに制限がかかるのでゲーム性を維持したままデザインできているのではないかなと勝手に評価している。

とはいえ著名なボビーリーとかイーストフロントまでは手を出していないが、世間一般の評判を聞くとボビーリーとかイーストフロント、ナポレオン、ロンメル・イン・ザ・デザートなどはすこぶる高い。

 そうとは思っていても別のゲームに注目したりしているとすっぽりその存在を忘れてしまったりする。実はどのゲームもシステムがよく似ているのだ。

 と最近まで例の如くすっぽり忘れていたら、たかさわさんのユーストで思い出してしまった。

思わずユーストで聞きながらあれこれ見ていると、積み木システムのキャンペーンゲームや会戦級のゲームが目についてしまった。気がつけばWEBをチェックして発注をかけてしまった。

 1個では送料込みで勿体ないので、海外のゲーム屋さんとかにはよくあるセールやバンドル発注サービスなどで単価がさらに安くなるようにしてまとめ発注した。

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2月の戦い(2010年)その2

 筆者が主催しているというか参加させられているというか要は何だかんだ言ってホームグラウンドと言えるのが仮称「山科会」です。

 他のゲームサークルと違い個人宅で開催されるので、来るもの拒まず的な既存のサークルとは違い逆に人を選って開催しているので閉鎖的。

 とは言えそんな京の一見さんお断り的なやり方ではジリ貧に陥って本当は駄目なんですが、個人宅で開催している以上大々的に討って出られないという何ともな状況。

 過去に大きな会場で開催という野望もあったのですが、まったく人員が集まらず結局は現状に甘んじるしかないと言う状況が続いています。

 そんな「山科会」は大抵筆者とK氏の2人が細々と行うことが多いので「山科会」と名乗るのはおこがましいのですが、最近はtakobaさんなども来てくれることがありそう言う時は一気に会らしくなり昔日を思い起こさせるような。

 今回はワニミさんが参加してくださる事になり、以前よりGCACWやOCSなどのゲームをしようよという話になっていたのでプレイしする事になった。

 筆者と比べるとワニミさんはキッチリと記録をつけてゲームする人なので、その手のフォーマットを準備するあたり大いに唸らされたり。

 ともかく以下のゲームをプレイした。

  • Here Come the Rebels! Scenario 1:South Mountain
  • Here Come the Rebels! Scenario 3:McClellan's Opportunity
  • Stonewall Jackson's Way Scenario 1:Ceder Mountain

 大きな流れについてはワニミさんのブログにも書かれているので、今回は筆者の放った判断を軸にお話ししていこうかと考える。

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12月の戦い(その2)

 前回に引き続き残りのゲームを紹介する。

  • ブルー&グレー(CMJ83)アンティータム
  • ガダルカナル戦記(同人)

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12月の戦い(その1)

 師走だ。しかももう終わろうとしている。
 気がついたら前回の更新から日があいてしまったけど実際にゲームプレイしていないから仕方がないかもしれない。
 また最近はネタがあってもあまり書けないというか打てないというかキーが進まない。文章を書く事が本職では無いので常日頃から文章を作る事がないので本職と比べると「生産性」が劣るのは致し方ない。

 この12月は残念なことがあった。せっかくの東京圏出張で金曜・土曜を巻き込むという絶好のシチュエーションでありながら事前に想定していたスケジュールから大きく変更があり、まずは土曜日が所用で滞在できなくなり、最後にはその金曜日までも仕事が片付かずにそのまま帰らざるを得なくなった(泣)。
 その間にコンタクトしていただいたT様、色々サークルへの訪問までも考えてくださったM様には大変ご迷惑をおかけしました。

 さて、京都へ戻ってきた筆者にはいつもの対戦相手K氏が口を開けて待っていた。しかし筆者はバタバタとして全く準備が揃わない状態でゲームをする事になってしまった。本来であれば1日使って堪能できるフルマップを使ったフルスケールの作戦級ゲームであったり、戦術級であったりするのだがそこは仕方がない。

 一応準備が出来ているゲームやルールに目を通したゲームを数点ピックアップして持っていった結果以下のゲームに落ち着いた。

  • ブルー&グレー(CMJ83)アンティータム
  • 1813諸国民戦争(GJ28)
  • ガダルカナル戦記(同人)

そのうち今回は1813諸国民戦争(GJ28)を紹介する。

1813_3



 一応GJ誌28号の付録ゲームで2in1の内の1つです。もう一つは春秋戦国で春秋・戦国時代を扱った対戦ゲームです。このゲームを含めGJ誌には中国史が多い事は注目すべきでしょうね。

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2月の活動

 2月は。。。っていうかまだ2月は終わっていないが例年になくプレイが出来た月かもしれない。
 例年の2月は1月の連休のあおりで比較的忙しい事が多く、プレイにこぎつける事が少なかった。では今年はヒマなのかというとそんな事は全くなく、例年並みに、いや例年以上に忙しいのだが、何故かゲームプレイをする機会が例年より多かった。
 さて、珍しくヘビーローテーション的にゲームをプレイする事になった。今月はというか当分の間GCACWととあるゲームシステムをメインにプレイする事が確認された。
 と言うわけで本ブログでは珍しく同じゲームが同じ月にプレイ報告が上がるという事になりそうだ。同じゲームを続けてプレイする事はあってもまとめて報告されたり、省略される事になるのはブログ記事で中々同じゲームを書き続けるのは難しいという理由がある。
 話を戻して、今月のプレイは以下のゲームがプレイされた。

  • Stonewall In The Valley(AH)Cross Keys And Port Republicシナリオ
  • 独ソ電撃戦(EP) 
  • Stonewall In The Valley(AH)McDowellシナリオ 
  • 砂漠の狐(EP)

 既にプレイ報告として記事がアップされているものがあるが、今月の総括として再度アップする。

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Stonewall In The Valley(AH)Cross Keys And Port Republicプレイ

 昨年、色々な方々とお会いした中で、ボードウォーゲーム界のポータルサイト「a Home of Game Apes」の運営者である「たかさわ」さんは最も遠路より会いに来てくださった方である。
 そのたかさわさんが精力的にプレイと推進されているゲームシリーズがGCACWシリーズである。何と言っても好きが高じて和訳を作成されその普及に努められたとあってはもはやその熱意だけでも「凄い!」の一言である。

 さて氏は席上でGCACWの魅力について語られていたが、かなり前の話となっているので詳細は忘れつつあるが、ともかく考えていたとおり面白そうだ!と感じたのは確かだ。
 ここでGCACWシリーズゲームとはなんぞやと言うと、めちゃめちゃ簡単に言うとシリーズものの南北戦争作戦級である。戦国群雄伝シリーズと同じくマップを繋げられシリーズ間を連結してプレイするシナリオなどもあったりする。
 筆者実はこのGCACWはずいぶん前から気になっている存在だった。もちろんコマンド誌の裏表紙に連結された美しい東海岸のマップを見た時からと言っても過言ではないが、おおよそ米国産のゲームが大勢を占める中で「南北戦争」のカテゴリーは最も実験的であったり新進的なシステムやルールが盛り込まれる事が多いと言う事もある。そう言うシステム的な興味もあるし、南北戦争を扱ったコンテンツが増えてきているというのもプレイを大いに後押しする原因である。

 その決定打的なコンテンツがたかさわさんによる和訳とプレイ記録である。

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