古代戦

4月山科会(2017年)

ウォーゲームの出版はウォーゲームバブルの頃を凌駕する勢いで出版され続けている。その全てを追いかけてゆくことは難しいしほぼ不可能だが、同じゲームをずーっとプレイし続けてゆくわけにも行かない。

それはその時の両プレーヤの趣向やモチベーションなどに因ることも多いけど、面白そうなゲームが多くなったというのも一因だと思う。以前であれば決まったメーカーやスケールなどと決め打ちできたものが、様々な情報の横通しによってその決心、p揺らぐことになる。

それは仕方ないにしても困った問題は常に新しいゲーム問題が発生して毎回初回と言うことも珍しくないと言う嬉しい悩みが発生している。

そんな中シリーズ化されたゲーム群というのは非常にありがたい。その差分だけをアップデートできればプレイできるのだから。

それは作り手側も同じなのかもしれない。

今回プレイできたのは以下のゲームだった。

  • New World Order Battles:Kiev(MW誌#22)
  • ポケット・インペリウム
  • オリエントの軌跡

New World Order Battlesは出版当初は同じシステムを使う2in1だったけどModern Battlesシリーズと言うシリーズの一作となっているのでコアシステムを覚えれば一応4ゲーム分プレイできることになる。

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7月山科会(2016年)

気が付けば2016年も6ヶ月過ぎ、早くも後半に突入と言うことになっている。

7月の定例例会というのでは無いけど7月度のゲーム例会を設けることになり、7月のとある日に例会が挙行された。

何はともあれ定期制を持たせてプレイできる環境を整えるのは嬉しいものだ。

 

今回プレイできたのは以下の作品

  • Acient World:Germania(DG)
  • 本能寺への道 (GJ)

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12月赤磐会(2013年)

 前回倉敷ゲーマーズギークの一週間後赤磐会は開催された。赤磐会と言っても山科会と同じく個人宅を利用したセミクローズドなゲーム会だ。
 面白いのは山科会と似たようなシステムをとっておられるので非常に参加しやすい。ただ残念なのは主催者が常に岡山にいないイリヤックさんが主催しているのでそうしょっちゅう無いことだろう。
 赤磐会はつい最近設立されたというか元々イリヤック氏とTORO氏が二人でやっておられたのを拡大して赤磐会と名乗りはじめた経緯があり、これから近隣のウォーゲーマーを掘り起こすことができれば定例会的なものができるようになるのかもしれない。
 そう言えば前回に初めて参加した時は途中ボードウォークに寄ってこのゲーム会の話をした。斉藤店長に岡山に来た目的の一つはゲーム会なんですよ~とか話したらえらい驚いておられて、「どなたが主催されているのですか?○○さん(TOROさんの本名)ですか?」と聞かれあっと言う間にメンツがばれてしまった事があった。TOROさんが有名だったというオチは置いておいて岡山の地でのゲーム会はウォーゲーマー数が少ないと言うこともあって中々難しいらしい。
 しかし山科会のように府県外の隣接地区からのメンバー等ででも回数にこだわらなければ十分に可能であり、今後とも倉敷GGと併せてその存在は重要だろう。

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10月山科会(2013年)

 久しぶりの山科会無印はパスグロと進撃の大海人と遣唐使の戦いでした。最近はお互い忙しかったり近隣クラブに参加したりなどしている為にすれ違いの日々が続いた。
 Path of Gloryは以前よりプレイしたいなあと言う声があったので動かさないとわからないのでこれをメインでプレイすることにした。

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10月山科会EX(2013年)その2

 前回World at War: Blood and Bridges(Lock'n Load Publishing)のシナリオ1をプレイしたが中々いきなり混沌がテーマとなっていて面白いねと言う結論になった。なんと言って入り組んだ初期配置というのはスリリングだし、毎回展開が変わってくるのでこのシナリオだけでも何回か遊べるのでは無いかな。また、1番最初のシナリオだからと行って優しい構成では無くてルールもあらかた使ってしまうところがいい。
 さて続いてその他のシナリオの推移と他のゲームを見てゆこう。

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4月有岡会(2013年)

 連続例会という蛮行に心躍らせて前日は眠れなかった私。普段やり慣れないことをするととんでもない失敗をやらかすものだがやはりしでかしてしまった。
 筆者あんまりゲームを複数頭の中にインストできないので、あんまり激しいゲームはできない体になりつつある。今回プレイするゲームもそんなに難しいはずではないが、なぜかあんまり頭に入っていなく数日前から慌てて読み直したという案配。そんな付け焼き刃的な覚え方では脳に衝撃を受けるとあっと言う間に消失してしまう。
 今回はたまたま車中でルールブックを読んでいたら対面座席から熱い視線が。何ともうら若き美しいお嬢さんがこちらを見つめているではないか!!
 は!さては余の魅力に(ry
 多分一緒に持っていたワニミ殿の副読テキストに肖像画がたくさん書いてあるものだったり思いっきりローマの版図などが描かれていたので「テルマエ・ロマエ」と勘違いされていたのに違いない。
 という浮かれ事(勘違い)があったので肝心のルールは頭に入らないはルルブはおいてしまうはと散々な出足でした。
(と、敗戦の言い分けをw)

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1月有岡会(2013年)

 1月のゲーム会は赤磐会に続いて有岡会というのが勃興した。
有岡会は山科会にもたびたび見えられるワニミさんが主催されるゲーム会で、山科会、彦根会と同じく自宅ゲーム会の一つだ。
 山科会の折に開催を予告されていたがようやく開催の運びとなった。なんでもゲーム部屋を誂えたという。
 ワニミさんと言えば最近はローマものに凝っておられてそれをプレイするため(もちろんそれだけでは無いと思うけど)に環境を整えておられるのだという。最近プレイ意欲も高まっていると言うこともあってさっそくプレイすることになった。

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11月(2012年)山科会EX その2

RISE OF ROMAN REPUBLIC(GMT)サンダーボルトシナリオ
 ヒエロは英雄?ヒーローサンド?を終えた我々は達成感に包まれ感想戦に移行した。
地味な戦争(第1次ポエニ戦争)の地味なシナリオ(シシリーで戦う前哨戦)だからどうなることかと思われたけど、なんのなんの複雑な要素が組み合わさっているとは言え面白く感じた。 まだまた残り時間もまだまだあるのでどうするという話になり、カルタゴ側のシナリオをもう1つするか、あるいはカルタゴより1作前のシリーズ1作目のライズ・オブ・ザ・ローマン・リパブリックからのシナリオをするかと話しあわれ、カルタゴシナリオではどうしても海軍の要素が重要だが、陸上戦闘としてはもう少し堪能してみたいところがあるのでここはライズ・オブ・ザ・ローマン・リパブリックの客寄せ用のシナリオ(収録シナリオ中時代がずれている)であるサンダーボルト(雷光)シナリオをプレイすることにした。
 

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11月(2012年)山科会EX その1

 いつもの事ながらTwitterとかのミニブログで割と欲求が満たされてしまってブログ記事を書くまでに至らない。
確かに何か議題であったりを提示するようなネタ的なものは確かにTwitterとかでつぶやいてしまったり、どなたかのツイートに対して返信してしまってそれで満足してしまうことが多いのだという。
 そんな話をウォーゲーマー呑み会で話が出たなあと思い出してしまった。
 Twitterってやつはそれこそ日常の独り言のように書き込んでしまったり、ちょっと考えてから意見を書いたり、はたまたどなたかのネタに対して反応してしまったり、あるいは経過観察のように状態を書き込んだりとしてしまっている。
 最近ではライフログというやつが人気があるというか何というかあって日々の行動をログっちゃう人がいるらしい。もちろんアイデアの断片とか備忘録とかはいいんだけどどうでもいい情報をログるのはどうしたモノか。
 そんな中筆者もログする機能という意味でTwitterプラスそれらをログするアプリを利用しており、それを用いて記事書きに利用していたりする。それを見返すと改めてなんと無駄のことが多いことかと赤面する次第。
 それでも中には有用なことがあったりするので止められないのが現状というモノです。
 さて話を巻き戻すと今回のゲーム会は2つの潮流からが合流した結果この会合が行われることになった。
 一つは山科会そのものがSNS上で開催が協議される少ないゲーム会であること、そしてもう一つはプレーヤーのツイートに対して俺も俺もとなって実際にプレイになったゲーム会でもあることだ。

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2月の戦い(2011年)

 最近年度末で慌ただしい日々を過ごしているのですが、全くゲームにタッチしていなかったわけでは無く、ブログ記事に知る時間が取れませんでした。2月に行われたゲームを簡単に紹介いたします。

 今回プレイできたのはコマンドマガジン97号付録「コルスンの戦い」とGMT社のカードゲーム「BATTLE LINE」です。

 「コルスンの戦い」は17号の「第48装甲軍団の死闘」(48th Panzer Corps/Pacific Rim Publishing)の同じデザイナーによる簡易化したシステムを用いてコルスン包囲陣を再現する作品。戦術作戦級にも分類されルール量8ページという少なさもあり、フルマップゲームでルール量に腰が重くなりがちなユーザーでもさあ初めて見るかと思える量は好感が持てる。

Cmj97_vga_2

 詳しくはコマンドマガジンのWEBページにて。

 「BATTLE LINE」はドイツゲームデザイナーで有名なライナー・クニティアの作品。厳密にはウォー・シミュレーションでは無いがアブストラクトに古代の会戦をモチーフとしたゲームだ。ウォーシミュレーションとは違うプレイングテイストはさすがドイツゲーム。

Vga

 GMTのページではファミリーorユーロゲームシリーズに分類されており、詳しくはこのページで紹介されている。ちなみに本ゲームのパッケージが日本語で記載されているが、これは日本語版でクロノノーツゲームがGMTと共同出版で和訳ルールと日本語戦術カードが入っているバージョンです。なお筆者がプレイしたのは2011年版と銘打たれており、以前のバージョンと何が違うのかは不明です。

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