10月山科会(2013年)
Path of Gloryは以前よりプレイしたいなあと言う声があったので動かさないとわからないのでこれをメインでプレイすることにした。
年度末だ。
世間一般的に忙しいシーズンだという。または人事異動などで飲み会が極端に多くなる季節でもある。
筆者、一介の会社員であり、一年の中で最も忙しいのがこの時期かもしれない。
しかし、忙しい時ほど魂の休養が求められるというものである。いやむしろ追い求めているのかもしれない。寸暇を惜しんで趣味を充実させようと思っている。
くそ忙しい中を縫って行われたゲームは何故か偏ったジャンルとなってしまった。これは意図したものではなく、時間の都合でこうなってしまったものが多い。
プレイしたゲームは
である。今回は執筆にあまり時間を取れないので、2回の会合分のダイジェスト版だが、時間が空き、気が向けば詳細版をアップするかもしれない。
早くも8月だ。最近メンバーの家庭・仕事の事情によってプレイが低調で、集まる人数が去年に比べると低調さを裏付けてしまうが、年間トータルで見ると年々プレイするゲームの数が多くなり、全く訳のわからない状態が続いています。次回は盆休み期間に当たりますが、どうなることでしょう。
さて、今回はいつも通りWELL THEN.で告知したゲームを中心にその他その時に気が向いたゲームを何個かチョイスして持って行き、その時の気分でゲームをセレクトするといういつもながらの方式でプレイを始めた。
今回プレイしたゲームはクラッシュ・オブ・ジャイアンツ(GMT)のタンネンベルグ会戦シナリオと1942(GDW/CMJ57)をプレイした。
クラッシュ・オブ・ジャイアンツは過去にマルヌ会戦シナリオをプレイし、その特異なゲームシステムを堪能したことがあり、1942は120シリーズの1作としてこのサイズでは他にないテーマのためプレイすることになった。
今回の紹介はクラッシュ・オブ・ジャイアンツだ。
今回はいつもの3人でプレイできるようになった。思い起こせば昨年のダークディッセンバー以来であり、久しぶりの集合にお互い時間を忘れて語り合った。
さて今回はいつものパターンと言える持ち寄ったゲームをその時の気分でプレイするという方式で2ゲームプレイ行われた。
今回プレイしたゲームはDG社のトワイライト・オブ・ハプスブルグとGJのキエフ奪回作戦で、前者は今回初めてのプレイで、後者は1度プレイしたことがある。共に作戦級のカテゴリーに入るゲームだが、前者は2インパルスの簡単な作戦級で、後者はTTTシステムのチットをユニット単位でアイテムとして持てるというちょっと変わったゲームだ。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
最近のコメント