WW2以降

4月山科会(2017年)

ウォーゲームの出版はウォーゲームバブルの頃を凌駕する勢いで出版され続けている。その全てを追いかけてゆくことは難しいしほぼ不可能だが、同じゲームをずーっとプレイし続けてゆくわけにも行かない。

それはその時の両プレーヤの趣向やモチベーションなどに因ることも多いけど、面白そうなゲームが多くなったというのも一因だと思う。以前であれば決まったメーカーやスケールなどと決め打ちできたものが、様々な情報の横通しによってその決心、p揺らぐことになる。

それは仕方ないにしても困った問題は常に新しいゲーム問題が発生して毎回初回と言うことも珍しくないと言う嬉しい悩みが発生している。

そんな中シリーズ化されたゲーム群というのは非常にありがたい。その差分だけをアップデートできればプレイできるのだから。

それは作り手側も同じなのかもしれない。

今回プレイできたのは以下のゲームだった。

  • New World Order Battles:Kiev(MW誌#22)
  • ポケット・インペリウム
  • オリエントの軌跡

New World Order Battlesは出版当初は同じシステムを使う2in1だったけどModern Battlesシリーズと言うシリーズの一作となっているのでコアシステムを覚えれば一応4ゲーム分プレイできることになる。

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3月山科会(2017年)その2

3月は2回目の山科会を開くことができた。

山科会が活性化したのはいいけど無印の機会が減っているのでお互いのタスクが積み上がっているのでどこかで消化しなければならないという問題が発生していた。

ちなみに普通の山科会が活性したから無印の山科会を開催できないのではなくて、単純にお互いのタイミングが合わなくなったからである。と言うわけで普段なら来会するメンバーの希望を聞くことが多い二人だけども、今回は自らの希望を主とした。

と言うわけで紙氏との対戦を予約していたのでテーマを消化することが優先であった。以前より入手していて紙氏も興味のある作品と、筆者が以前より個人訳が完成したので検証を兼ねたお試しプレイをしてみたいという希望があったので以下のゲームをすることが既に決まっていた。

 

  • New World Order Battles(MW誌#22)ウランバートル
  • Old School Tactical(FLYNG PIG GAMES)

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1月山科会(2017年)

弊ブログは速報性に乏しいので今更になって数ヶ月前の情報をポンッと出してきたりする。

これは筆者の怠慢に因ることが多大で他のブログさんに比べると圧倒的な欠点でもあるが、筆者が参加するゲーム会の速報はTumblerで行っている速報版ゲーム情景がそっちの役割を担っている。

ゲームは出たときが旬でなく、プレイしたいときが旬、いつでも旬と思っているのでいつプレイしたかと言うことより何をプレイしたかに重きを置いている。

今回は以下のゲームがプレイできた。

  • 幕末京都争乱(GJ61)
  • Sticks and Stones(TBP)
  • 突入?レイテ湾(レキシモンゲームズ)
  • 秀吉軍団(文禄)

今回はユニークなゲームが多かったのが印象的。

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2月倉敷ゲーマーズギーク(2017年)その3

Nation at Warシリーズの対戦がヴィットマンの活躍で英軍を粉砕してしまったので果たしてインストプレイになったかどうかは別として、本ゲームのWorld at Warシリーズとの違いは理解していただいた模様だ。

World at Warシリーズに出てくる兵器群に比べて大戦中の兵器群は地味で支援火器もおとなしいもんだ。Nation at WarシリーズはWorld at Warシリーズの中でもEisenbach Gapのルールに近いので同ゲームの経験があればすんなりとプレイできる。World at Warシリーズからミサイルがない分自らの砲でガチンコで戦わなくてはならない。

そんなLock'n Load社の看板ゲームLock'n Load Tacticalに続くWorld at War、Nation at Warのデザイナー氏は同社を出てから新たなゲーム会社で新たなゲームを世に問うてきた。

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2月倉敷ゲーマーズギーク(2017年)その1

久しぶりの倉敷ゲーマーズギーク(KGG)に参加した。第8回と銘打たれた会合では珍しく土曜日開催と言うこともあって多くの参加者が集った。KGGは珍しいことに開催地の参加者より県外の参加者の方が圧倒的に多いという珍しいゲーム会で、今回も諸方面からの参加があった。

KGGでは各地から来るプレーヤーと絡むのも一興だ。多くは西日本各地から集まった同好の士だが関東からの参加もある。参加者が広範囲からやって来るのがKGGの特徴だろうか。

今回の参加者のなかで筆者が驚いたのはTeddyさんの参加だろう。World at Warシリーズ好きで知られるが関東圏を本拠地として活躍される御仁。話を聞けばこの倉敷ゲーマーズギークに参戦するのは目標であったとのこと。

また会を主催されるTOROさんがWorld at Warシリーズなどを擁するゲームメーカーLock'n Lord社のゲームやDVGなどのゲームを好んでプレイされることから1度行って会ってみたい憧れのゲーム会でもあったという。

Lock'n Lord社のゲームをよくプレイするゲーム会は広い日本といえどもそれほど多くない弊方の山科会とかではWorld at Warシリーズ、Nation at WarシリーズやデザイナーのMark Walker氏(通称マー君)の新たに参画しているPlatoon Commanderシリーズが割とプレイされる傾向があるが、他所ではそこまでプレイされることはなかなか無い。他にも魅力的な戦術級ゲームはいくらでもあるので、マー君の息のかかった戦術級ゲームを多くプレイするのはそれはもはやロックンローダ-だからとしか言いようが無い。

このロックンロ-ダーが多いのが倉敷のサークルでもある。そこに坂東のロックンローダ-が赴くとなればそれはも一つ祭りと言えるかだろう。

無論ロックンローダ-だけで無く8回目のゲーム会となる今回は岡山以外に四国、関西、関東、中国各地方から馳せ参じた方々がそれぞれに楽しんだ。筆者もロックンローダーとして大いに楽しんだ。

 

今回プレイできたゲームは以下の3作。

  • World at War:Eisenbach Gap DX
  • Nation at War:White Star Rising
  • India-Pakistan War 1965

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11月犬鳴会・和泉歴史ゲーム研究会(2016年)

Tumblerで例会のゲームを上げたりしているとすっかりブログで記事にするのを忘れちゃう。今回もTumblerに上げてから満足しちゃってすっかり忘れてしまっていた。

11月は東京へ行ったりゲーム会に3度も顔を出すなどと遊びほうけていた。もう12月になってしまったけど振り返ってみよう。

今回は2つのゲーム会に立て続けに出席したのでまとめてお送りする。

まず1つめは犬鳴会。

犬鳴会は和泉歴史ゲーム研究会の会長宅で行われるプライベートゲーム会でなぜか筆者は1回目?から呼んで貰っている。

2つ目はよく参加させて貰っている和泉歴史ゲーム研究会だ。

今回プレイしたのは以下のゲーム

  • オペレーション・ポイント・ブランク
  • Platoon Commander: India-Pakistan War 1965
  • 壬生狼顛末記
  • ダンケルク

 

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8月山科会(2016年)その2:Sticks and Stones

講談級をプレイし終えた我々は壁に掛けた時計に目をやると、充分に時間があることを確認した。

 

戦国時代の合戦級では辛口な評点を付ける紙氏も概ね満足したみたいだ。

 

次にプレイするゲームは本邦ではほとんどプレイ報告を聞かない海外ゲームだ。弊ブログでも都度都度登場するWord at Warシリーズのデザイナーでも有名なMichael H. WalkerがLock 'n Load Publishingを離れてから小型のゲームを出版するTiny Battle Publishingを立ち上げた模様で、そこからWord at Warシリーズの後継に当たるのか後日談的(WW4)なゲームを出版した。

 

それが今回紹介するSticks and Stonesと言う作品で、よほどお気に召したのか続編でポーランドとハンガリーの戦いを雑誌付録で出版したあと、そのままWW4で続けるのかと思ったらKORIA1950と言う朝鮮戦争物を出してきて続けてIndia-Pakistan War 1965という印パ戦争も出版する模様だ。

 

気が付いたらシリーズ名が冠されており、Platoon Commanderというシリーズとなっている。India-Pakistan War 1965はバージョン2.0のシリーズルールが適用されるようだが、今までの作品とバージョン2.0との関係は不明だ。

 

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8月山科会(2016年)続き

前回に引き続きやる気満々で参加した山科会、事情で遅れて参加とは言え最もたくさんのゲームをプレイしているんで内だろうかと言うぐらい多くのゲームを回している。

 

もっとも山科会の性格はガッツリどっぷりもあり、細かいのをたくさんというのもありというところなので参加する時々にスイッチできるのは嬉しいところ。

 

本記事では先日アップした8月某日に開催された山科会の続きである。下名がプレイしたUNTOLD STORYというゲームと会場内でプレイされていたゲームを紹介する。

 

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7月山科会その2(2016年)

なんと2回目の山科会が開催できた。これも新たに参加してくれているメンバーなどが相互に活性化しているからだろう。

7月の最終日に呼集をかけてそんなに集まるかなぁと思ったらMAXの6人が集まった。もっとも遠い参加者は岐阜より参加のパルヴァティさん。

従来の山科会はジモッティより遠来の参加者が多いという珍しい会でもあったけど、最近は地元のウォーゲーマーもコンスタントに参加してくださっているのでEXと無印の区別をする必要がなくなってきた。

今回プレイできたのは以下の作品

  • Nation at War:White Star Rising(LNL)
  • Dawn's Early Light: Red Hammer(LNL)

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3月山科会(2016年)

おーい!

もしかしたらお前は本拠地を忘れていないか?

いきなり久しぶりのブログ記事が和泉歴史ゲーム研究会、ゲームマーケットと続いたので我ながらハタと思いついた。

そうだそうだおいらは山科会のメンツだった。最近山科会に参加できていないのでクビ説も飛び交っていたが、実は結婚して一ヶ月たたない12月に1度参加していたりする。

さすがにブログにあげるだけの時間は無かったので記事になっていないけど、もしかしたら忘れた頃に記事になるかもしれない。

さて山科会の参加スタンスだが、ここいらで少し見直してみようかなあと思っている。引っ越しして会場から少し距離があるっていうのもあるし、さすがに家族持ちにもなったので今までみたいにしょっちゅう遊びほうけているわけにもいかないので、役割分担を明確にするわけでもないけど発動大権は会頭の紙さんに一任しようと考えている。

山科会EXは最後のバックアップ要員に徹しようかなあと思っている。もっとも対戦熱望されているならそれはそれで。山科会無印は月1ぐらいで。って言うのが目標だ。

ま、外から見たらそんなに変わらないんですけどね。参加される方々はいつもと同じように参加してください。

今回プレイできたのは以下の作品。記事は2つに分かれています。

  • World at War:Eisenbach Gap Deluxe(LNL)
  • ぱんつぁーふぉー!

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