WW2以降

6月山科会(2018年)

6月の山科会は新しい戦術級ゲームを投入できる目途が立った。最近は色々と戦術級のゲームがリリースされているので、それをフォローするだけでも大変だ。

海外のゲームは国内商業ラインにのるか事前の人気が無いとルールなどは翻訳されないけど、誰かの気が向くまで待っていても何も進まないので自分の周りだけがプレイするなら多少の荒い訳であっても原文のガイドとして扱えばよいのでライセンスであったり和訳予定になってない気になる作品は自分で訳すようになってきている。

所詮は素人の個人訳であるので「できた!」といってもこれからプレイして検証であったりおかしな所しっくりこないところの訂正であったりしなければならないので、むしろこれからがスタートと言っても過言ではない。

今回プレイできたのは以下の2件だった。なぜか双方とも似たような時期のベトナム戦争だったのが面白い。

  • '65 Squad-Level Combat in Vietnam(FPG)
  • LZ ARBANY(MW誌#24)

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5月山科会(2018年)

5月のウォーゲーム会も2回行えた。時間の都合上短時間であったので大物のゲームはプレイできなかったので比較的短時間で終えられる戦術級などをプレイした。短時間であれば手慣れたゲームをプレイするべきだと考える向きもあるけど、多くのテーマを抱える我々はそれほど手間をとらないゲームを選択した。

今回プレイできたゲームは以下の通り。

  • Combat Veteran(DG MW#31)
  • Manoeuvre(GMT)

Combat Veteranは以前より推進している色々な戦術級ゲームをプレイすると言う取り組みの一環で、Manoeuvreはボードゲーム寄りな立ち位置ながらもゲーム会向けの作品であるから一度プレイしておきたいというのがあった。

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1月山科会(2018年)その1

1月はウォーゲーム会が2回ほどあったが時系列とは関係なくお送りする。

今回は前年より目標に掲げられていた「プレイする戦術級ゲームの数を増やす」と言うのがあるので以下のゲームをプレイした。

いずれも正統派路線ではないけど最近の戦術級ゲームバブル的な状況を見るといずれも数シリーズは続きそうなタイトルであった。最近のデザインの進化やデザイナーのグローバル化によって1ゲームの時点でも爆発的な人気を博したスコードリーダーのようなモンスター級のゲームはもう出ないけど急速な人口の変化が無い限りそこそこ続くのではないかなって思ったりしている。

  • Cold War, Hot Armor:Vietnam(S&T誌 #307)
  • Combat Infantry(Col)

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2月山科会(2018年)

2月に行われた山科会無印は2017年にプレイできなかったものを中心に選定されることが多い。

最近多いのはとてつもなく増えてきた雑誌付録ゲームだ。本邦2誌の他にS&T、WaW、MWと3系統あるDecisionやCompassのPaPer Wars、マー君の実験場Yaah!イタリア、スペイン、フランスなど最近では台湾・中国本土などからも各種様々な雑誌付録ゲームが刊行されていて全部フォローするのは不可能になりつつある。

そうなってくるともはやテーマで選定しなければならなくなり、消費者的には嬉しい状況だ。

ちょっと前ならばそこまでの選択肢はなかったけど今や(和訳がある限り)国内外で取捨選択される群雄時代と言えるかもしれない。

で、筆者の最近の好みとしては80年代WW3、近未来戦、戦術級などでありまたこれが結構刊行されているケースもあって嬉しい悲鳴を上げている。

今回は日曜の昼下がりからプレイしたこともあって以下のゲームをプレイできた。

  • Visegrad: The Coming War in Eastern Europe(MW#16)

Modern War誌お得意の東欧での近未来戦だ。

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4月山科会(2018年)

一年ぐらいブログの更新が滞っているように見えるけど、実はTumblerの速報を流したままですっかり忘れていたのが実情。

 

先日行われたコマンドマガジン編集部主催ゲーム会ウォーゲーム士官学校後の飲み会後のさらにその後の桜を見ながらの乾杯でTwitterとかでアップしちゃうとそれで満足してしまってブログが疎かになっちゃうとかも理由の一つ。

 

と言っても速報性の高いTumblerだけでは記憶に残らないのでブログもボチボチ更新し出します。

 

実は記事を1本アップしているけど作成時期が古くタイムスタンプ順で並んでいるので奥の方に潜ってしまったので表面上は全く更新していないように見えてしまっている。

 

まあウォーゲームブログをやり始めた頃よりも遥かに質の高いブログがたくさん生き残って、筆者の所が止まっていても大して問題は無いし目立たないかも。

 

ゲーム自体は月一ペースでプレイできているので今回はゲームマーケットで入手した作品を4月にプレイできたので記事にしてみた。

 

今回プレイした作品は以下の通り。

 
       
  • オルグン攻囲戦(CMJ139号)
  •    
  • 田原坂の戦い(ウォーゲーム・ハンドブック2017)
 

 

 

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5月山科会(2017年)

だいぶん月日が経ってからの公開だけれどもマイペースな本ブログは平気な顔して一年近く前の記事を新記事として公開します。

山科会でも超身内な二人だけのプレイでもTumblerの方にはアップされているので既に見たことのある写真ってあるけど、Tumblerは速報性を大事にして例会速報みたいなものだけどブログはもう少し記事を付け足してゲーム内容やプレイ内容を記している。

ブログが更新滞っても大丈夫な体勢を構築していたらブログがおろそかになってしまうのはご愛敬。

今回は以下のゲームをプレイできました。

  • モスクワ電撃戦2(ボンサイゲームズ)
  • KOREA1950(Tiny Battles Publishing)

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4月山科会(2017年)

ウォーゲームの出版はウォーゲームバブルの頃を凌駕する勢いで出版され続けている。その全てを追いかけてゆくことは難しいしほぼ不可能だが、同じゲームをずーっとプレイし続けてゆくわけにも行かない。

それはその時の両プレーヤの趣向やモチベーションなどに因ることも多いけど、面白そうなゲームが多くなったというのも一因だと思う。以前であれば決まったメーカーやスケールなどと決め打ちできたものが、様々な情報の横通しによってその決心、p揺らぐことになる。

それは仕方ないにしても困った問題は常に新しいゲーム問題が発生して毎回初回と言うことも珍しくないと言う嬉しい悩みが発生している。

そんな中シリーズ化されたゲーム群というのは非常にありがたい。その差分だけをアップデートできればプレイできるのだから。

それは作り手側も同じなのかもしれない。

今回プレイできたのは以下のゲームだった。

  • New World Order Battles:Kiev(MW誌#22)
  • ポケット・インペリウム
  • オリエントの軌跡

New World Order Battlesは出版当初は同じシステムを使う2in1だったけどModern Battlesシリーズと言うシリーズの一作となっているのでコアシステムを覚えれば一応4ゲーム分プレイできることになる。

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3月山科会(2017年)その2

3月は2回目の山科会を開くことができた。

山科会が活性化したのはいいけど無印の機会が減っているのでお互いのタスクが積み上がっているのでどこかで消化しなければならないという問題が発生していた。

ちなみに普通の山科会が活性したから無印の山科会を開催できないのではなくて、単純にお互いのタイミングが合わなくなったからである。と言うわけで普段なら来会するメンバーの希望を聞くことが多い二人だけども、今回は自らの希望を主とした。

と言うわけで紙氏との対戦を予約していたのでテーマを消化することが優先であった。以前より入手していて紙氏も興味のある作品と、筆者が以前より個人訳が完成したので検証を兼ねたお試しプレイをしてみたいという希望があったので以下のゲームをすることが既に決まっていた。

 

  • New World Order Battles(MW誌#22)ウランバートル
  • Old School Tactical(FLYNG PIG GAMES)

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1月山科会(2017年)

弊ブログは速報性に乏しいので今更になって数ヶ月前の情報をポンッと出してきたりする。

これは筆者の怠慢に因ることが多大で他のブログさんに比べると圧倒的な欠点でもあるが、筆者が参加するゲーム会の速報はTumblerで行っている速報版ゲーム情景がそっちの役割を担っている。

ゲームは出たときが旬でなく、プレイしたいときが旬、いつでも旬と思っているのでいつプレイしたかと言うことより何をプレイしたかに重きを置いている。

今回は以下のゲームがプレイできた。

  • 幕末京都争乱(GJ61)
  • Sticks and Stones(TBP)
  • 突入?レイテ湾(レキシモンゲームズ)
  • 秀吉軍団(文禄)

今回はユニークなゲームが多かったのが印象的。

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2月倉敷ゲーマーズギーク(2017年)その3

Nation at Warシリーズの対戦がヴィットマンの活躍で英軍を粉砕してしまったので果たしてインストプレイになったかどうかは別として、本ゲームのWorld at Warシリーズとの違いは理解していただいた模様だ。

World at Warシリーズに出てくる兵器群に比べて大戦中の兵器群は地味で支援火器もおとなしいもんだ。Nation at WarシリーズはWorld at Warシリーズの中でもEisenbach Gapのルールに近いので同ゲームの経験があればすんなりとプレイできる。World at Warシリーズからミサイルがない分自らの砲でガチンコで戦わなくてはならない。

そんなLock'n Load社の看板ゲームLock'n Load Tacticalに続くWorld at War、Nation at Warのデザイナー氏は同社を出てから新たなゲーム会社で新たなゲームを世に問うてきた。

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