夏に食べたいのは
コネタマからお題を頂戴した。
夏に食べるなら冷やし中華とそうめんどっち?と言う内容で、実はメチャメチャ難しい設定。
少なくとも10年以上前なら選択の余地もなく冷やし中華!だった。
オジサンになってくると味覚が変化してくるって言うのは本当らしい。口の中で荒れ狂うほど刺激的な食べ物よりもしみじみと味わう料理の方がおいしく感じられるようになってきた。
僕の中のそうめんと言えば、単純に氷水の中に冷やされた揖保の糸とか三輪ソーメンとかを鰹だしのつゆで食べるっていうモノでえらくドストレート。
若い頃は変化のない味の単調さに飽きてしまい、気が付けば夏の昼ご飯にソーメンと言われれば、ええぇ~!!となったもの。残暑も終わろうとする10月ぐらいまで食べ続け、まだ余っているのをにゅうめんなんかにしたりするモノだから、うちの弟などは今でも食べさせられすぎたからもー見るのも嫌というまでになっている。
対して冷やし中華はコシのある麺に酸っぱいタレ、辛子にマヨネーズという関西/大阪ではよく見られるスタイル。お友達の中にはタレがマヨネーズかい!っていうほどマヨネーズ漬けの人もいる。
これも毎日食べ続けると、さらに加齢が加わると、ううぅ~むとなってしまう。そうなったらソーメンの奥ゆかしいシンプルな味がまた奥深く感じられる。飽きるなら薬味で勝負だ。京都ではお馴染みの九条ネギだったり、椎茸、生姜、錦糸玉子等々。やーやっぱりシンプルが一番!っていうことでそうめん!
と言いたいところだったが、よく考えたらアンフェアだった。冷やし中華もシンプルにしたらどうなるか?って言う事でシンプルな冷やし中華にするとこれがまた美味い!
うーん!!まだ若いと思いたいからやっぱ冷やし中華かな?
コネタマ参加中: 冷やし中華vsそうめん、夏に食べたいのはどっち?
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